【ネタバレ注意】
氷の魔女を禁書に封印し
クレイモランの氷も解け一件落着。
最後のオーブであるブルーオーブを貰いに
クレイモラン城へ向かいます。
と、その前に町探索です。
ぱふぱふだ!!
するする!!
なんと翌日の昼間に
港で待ち合わせることに…。
じらせやがって。
しかし、昼間か。
もっと暗くなってからの方が良いのでは??
するする!!
するするする!!!
おぉ…これは…。
なんじゃそりゃ。
気を取り直して城へ向かいます。
どこかから声が聞こえます。
「ちょ…まっ…」
キムタクかな??
城の中も探索していたら
ドラクエ10の世界へ行けるようになった。
さぁいよいよ女王のもとへ行きます。
相変わらずキムタクが話しかけてきます。
声の出どころは禁書。
しかも封印されているのは本物の女王で
目の前にいるのは魔女が化けた偽物だと…。
んなバカな。
そうだよね。
魔女の悪あがきだよね。
たしかに前回エッケハルトは
呪文とちってたっぽいなぁ。
しかも目の前の女王も
妙に禁書を欲しがってたし。
怪しい。
どっちが本物だ??
…ぱふぱふあると話がなかなか進まないなぁ。