昨年末の仮面ライダー以来の映画館です。
さらに、生まれて初めて
一人での映画館です。
いろいろ一人でやるのに慣れてましたが
これがあったかという感じです。
そんな一人で観たのが…。
ピエロ物です。
突如、ピエロに占拠された病院。
怪しすぎる病院のスタッフたち。
ピエロの正体と病院の真実
仮面は二つの意味で使われているんですね。
終始、不気味な雰囲気だし
最後まで真相が二転三転するし
目が離せなくって結構好きです。
特に終盤の怒涛の展開は
僕には予想できなかったです。
ただ、静かなシーンがほとんどで
飲食の音にすごく気を使った(笑)
ここしばらく子供たちと観たのは
どんちゃん騒ぎな映画ばっかだったからな。
たまには一人映画館も良いですね。