昨日、一緒に仕事をすることの多い優秀な後輩が相談に来ました。


「今度、自分の仕事の役割がちょっとだけ変わるんですが。」



「それを皆に知ってもらって、どんどん仕事に巻き込んでもらうためにはどうすれば良いと思いますかぁ!?」o(〃^▽^〃)o


こんな相談です。


この後輩は、クライアントのプロモーションを成功させる上で必要になることが多い「企画力」に非常に長けています。


以前の記事にも記載したが(http://ameblo.jp/shinnosuke1113/entry-10012782983.html 「企画力」は代理店の付加価値にもなる重要な要素です。


この後輩の能力をどんどん生かすべきだし、クライアントからの案件をハンドリングする営業は、この後輩を積極的に巻き込むべきだと思っています。


しかし、それにはどうすれば良いか・・・・!?


もちろん、社員一人一人に自分はこんなことができます!と説明していく方法もあると思いますが、それではあまりにも非効率ですし、本当に必要とされて巻き込んでもらうためには、自分にそれだけの能力があることを実際に体感してもらわなければなりません。


いろいろ考えた上で、僕はこうアドバイスしてみました。


「自分」というブランドを確立して、情報発信してみてはどうだろうか?


自分にはこれができる!これだ得意だ!ということが周りに認知されていると、その分野の仕事が来たら相談されるようになるし頼られることが多くなると思います。


イメージで言うと、有名なジャーナリストや評論家のような感じです。


彼らは、その道のプロとして「自分」というブランドが確立されているため、その得意分野については、相談されるし仕事の依頼もされます。


その後輩の場合には、まずは「宣伝会議」や「販促会議」や「アドバタイムズ」や「ブレーン」。要は宣伝会議 で発売されている本を読んで、最近の広告のトレンドや新たな広告手法を学ぶこと、それにプラスαで企画力を向上させるための本、感性を鍛えるような本も定期的に読むことを薦めました。


この後輩の強みである「企画力」を自分のブランドにするためには、この分野をとことん学ぶ必要があると考えたからです。


そして、最も重要だと思うことが情報発信です。


いくら一生懸命学んだとしても、それを発信して認知してもらうことができなければ、実際の仕事の依頼には結びつきません。


例えば、この場で僕も書いているブログ。


自分自身をアピールする場としても、ブログは非常に有効的ではないでしょうか。


その他にも、部署内で毎日共有する日報なんかでも情報発信は可能です。


これらのツールを活用して有益な情報をどんどん発信し、その後輩が社内外で認められる逸材になってくれると信じています。