以前に僕のいる部署に向けて発信したメッセージです。
営業の仕事は何なのか?
僕なりの解釈ですが、考えたことを書いてみたいと思います。
(僕がやっている仕事でのことですが、基本的にすべてに通用する概念だと思います。)
前提として、「数字を取ってくる」や「仕事を取ってくる」はもちろんだと思いますが、
「5W1H」を明確にして、それを仕切ること。
これがメインの仕事ではないかと考えています。
「仕切る」は、クライアント、社内のスタッフ、媒体者など関わる人すべてに該当し、「5W1H」は英語の時間で学んだあれです。
これは、我々が電気製品や家庭用品など、すでに出来上がっているものを売ってくる仕事でなく、形のないものを売ってくる仕事であるために成り立つことですが、クライアントの課題を解決するために様々な「人」と関わります。
そして、クライアントに提案して、実施してもらうためには、様々な「人」を仕切って、良いアウトプットを出さなければなりません。
しっかり仕切ることは、ご実施いただき、数字を取ることにつながります。
「5W1H」は、「仕切る」ための重要な要素だと思っています。
要は、「仕切る」ためには具体性が必要だ、ということです。
また、更に集約すると「2W1H」を明確にするだけで、たいていの事柄はうまく仕切ることが出来ると思います。
「いつまでに・なにを・どのように」です。
例えば、メディア担当の方に対して、「○○社さんのメディアプランを□月△日の正午までに、先ほどご説明したポイントを踏まえて、こちらのフォーマットでいただけないでしょうか。」とオリエンする。
そして、これを期限までに、期待通りのアウトプットでもらえるように仕切るのです。
ここが明確でないと、クライアントに良いアウトプットで提案することができず、当然、決定をいただくこともできません。
できるかできないかで、雲泥の差が出ると思います。
以前に、ウチのF社長 に「社長の仕事って何ですか?」という質問をしたところ、
「営業の仕事と何も変わらないよ。社長って営業職だよ。」
という答えが返ってきました。
おっしゃる通りなんだとだと思います!
何かの事柄を「仕切る」という点で、社長も営業職も一緒。
それだけ、営業というのは奥が深いのだと思います。
営業には、とことんこだわっていきたいと思います。