ちゃ(・∀・)ノシ


たまにはスタホのことも書かないとな・・・・


と思い立ってペンを走らせた。



うちまつ。


一応まだしっかりと、それでいて頼りなく、

いつでもその細いガラスのような糸が切れそうなくらい繊細に、

かと思えば大胆にスタホをやっています。



サテ、最近のウチマツ厩舎・・・・






なにやっても素質が上がらない。



たいやきあげようが大根あげようが焼酎、ブランデーをあげようが、

全く素質に反映されているように思えない・・・・。




そんなことで、



厩舎状況DAETH(・∀・)ノシ



①戸愚呂 母

②戸愚呂 叔母

③戸愚呂 姉

④戸愚呂 ひい叔父

⑤戸愚呂 妹

ドクロ




となっていまつ(笑





もう戸愚呂兄弟ならびに親戚ばっか。




ん?


戸愚呂って何よ?

って方へ↓↓



幽☆遊☆白書の登場人物です。



戸愚呂兄(とぐろ あに)
戸愚呂チーム中堅。元人間で、50年前の暗黒武術会で弟や幻海とともに戦った。その時にどのような武術を得意としていたかは不明。体は小さく、弟の肩に乗って移動することが多い。卑劣かつ残酷な性格。私利私欲のために妖怪に転生した。弟に乗っているときは口数が少ないが、弟から降りてからはよく喋る。弟が不在時にはチームのリーダーを務める。幻海に歪んだ愛情を抱いていたが、幻海が弟との戦いに敗れて死亡した後はその死を嘲笑った。
身体を自由自在に変形させる能力を持ち、重要な臓器や脳を身体の他の部分へと移動させることが可能。剣や盾等弟の武器に変形(武態)し、弟が操る武器となるが、単独でも強い戦闘能力を持つ。自身が戦う際には主に指を針状に伸ばして敵を貫く。暗黒武術会決勝戦では、桑原が幻海の死を知らなかったことを知ると、右腕を幻海の姿にしての人形劇[9] で幻海の死を説明するが、激怒した桑原に呼応して刃先が巨大な円形状に変化した試しの剣による攻撃で身体全体を一度に潰される。副将戦開始時に復活するも、幽助との一対一の戦いを邪魔されそうになり、幻海を侮辱されたこともあってか、弟の怒りを買い、殴り飛ばされて粉砕、会場外の海まで吹っ飛ばされた。
その後、ほぼ頭部の半分程の状態で海を漂いながら徐々に再生を続け、とある島(アニメ版では首くくり島の海岸)に漂着、特殊な念波(悪さと強さを兼ね備えた者のみが感知可能)をキャッチした仙水に拾われる。部屋の水槽の中で飼われていたが、程無くして仙水の策謀で「美食家(グルメ)」巻原定男に喰われる。しかし、逆に彼を内部から侵食し、その能力と喰われた室田の「盗聴(タッピング)」を吸収。結果、無限に再生し、他者の能力を奪い取り、更に他者の心を読み取ることが出来るようになった。天沼とともに桑原を拉致した後、入魔洞窟内で再度幽助達と対峙する。その際、やむを得ず天沼を死に追いやった直後で怒りが収まらない蔵馬を挑発したため、邪念樹によって永遠に蔵馬の幻影と戦う生き地獄へと落とされた。
尚、原作とアニメ版では巻原に喰われるタイミングが異なっている。原作では桑原を襲撃する前の御手洗にその様子を目撃されているが、アニメ版では御手洗が幽助のマンションに運び込まれた直後に、それまで入っていた水槽が置かれていた部屋で喰われている(この時は仙水と刃霧がその場にいた)。桑原を捕らえる状況も異なっており、これらの要素のためにアニメ版では入魔洞窟内で対峙するまでは、幽助達に戸愚呂兄の存在が発覚しなかった(ただし、桑原だけは捕らえられた後に、入魔洞窟に向かう道中、車上にて仙水から彼の生存と経歴を聞かされていた)。
戸愚呂弟(とぐろ おとうと)
闇ブローカー(アニメ版では妖怪集団)の頭目で、戸愚呂チーム副将(事実上は大将)。作中で単に戸愚呂と呼ぶ場合はこちらの弟の方を指すことが多い(アニメ版でもスタッフロールにて「戸愚呂」と表記されている)。元人間のB級上位妖怪。過去に暗黒武術会優勝の褒賞として妖怪に転生、永遠の若さと人智を超えた力を得る。「筋肉操作」で筋肉の量を自在にコントロールし、増強された筋力での格闘能力が武器。垂金編では武器に変形した兄と共に戦っていたが、暗黒武術会編では自らの五体のみで戦う。筋肉操作80%だと拳の風圧が、100%だと指で弾いた空気が強力な武器となる(指弾)。80%以上になれば、弱い妖怪は一瞬にしてその攻撃的な妖気の圧力だけで死亡する。80%の姿を見て生き残っていたものは、武術会以前では鴉と武威と自身の兄のみだった。普段の外見は人間とさして変わらないが、100%になると怪物のような姿になり、通常時とは比べ物にならない妖力を放つ上、周囲の生命エネルギーを吸収するようになる。筋肉操作は劇中では20%・30%・45%・60%・80%・100%・100%中の100%を使用した。ストイックで厳格なイメージが強いが、ユーモラスな発言をすることも多く、相手を気遣う言葉を掛けるなど紳士的な面も見せる。語尾に「ねぇ」と付けることが多い。喫煙者であるが酒が苦手[10] で、オレンジジュースや烏龍茶(烏龍茶はアニメ版より)を好む。アニメ版ではバイクに乗ったときにちゃんとヘルメットを着用する真面目さも見せた。
兄と共に垂金(本当の契約者は左京)に雇われ、垂金の別荘で兄が変形した武器を用いて幽助・桑原と対決。20%の状態で武態した兄との連携で圧倒的な力の差を見せつけるものの、真の依頼主(左京)の計画に従い、隙を突かれたふりをしてわざと敗れる。幽助に武術会のことを告げに来た際には60%に変身し、幽助を恐怖させた(この際「3分でこのビルを全壊させてみようか?」と発言し、アニメ版では本当にビルを破壊した)。暗黒武術会決勝で幽助との決着を展開。序盤は80%で圧倒していたが、呪霊錠を解いて全力を出した幽助に自身もついに100%の状態で戦う。そのあまりの強さで幽助を圧倒し、幽助の力を引き出すために桑原を殺害(実際は死んでいなかった)することで幽助のさらなる力を引き出させることに成功。100%中の100%になり、幽助の渾身の霊丸を握りつぶすも、フルパワーの反動で身体が崩壊し死亡する。霊界裁判において、格闘家としての功績から軽い地獄ですむはずだったが、自ら望んで地獄の中で最も過酷な冥獄界へと赴く。
妖怪に転生したきっかけは、50年前の暗黒武術会が始まる数か月前に、招待状を届けに来たらしい当時優勝候補No.1だった妖怪、潰煉に弟子全てと格闘仲間を殺されたことである。それまで自分がだれよりも強いと錯覚していた彼は、このとき潰煉には全く歯が立たず、仲間さえ救うことができなかった。しばらく行方をくらました後、心に鬼が棲んだ状態で大会に出場。決勝で潰煉を殺すが、優勝して敵を討っても自分自身の中で罪の意識が消えず、自分を責め続けていた。優勝の望みとして妖怪に転生し、償いという名の拷問の日々を送る。皮肉にも、100%の状態は潰煉の姿に酷似している。
冥獄界へ続く道で若き日の幻海と再会。幽助が自分と同じ道を歩まないように、幻海に幽助のことを頼んだ。


WIKIより(はぁと



ウチマツ厩舎、

もうみんなすでに馬じゃなくなってる(笑





ここで戸愚呂さんの名言をお知らせします。






「何か一つを極めるということは他の全てを捨てること!!
それが出来ぬお前は結局はんぱ者なのだ !!!」



ゾクゾクします(笑

スタホにも同じことが言えます。

かなりお金が掛かるわりに、得られるものは基本的に自己満足であるし、

これだけやっていて、ランキングにも乗らないような馬しか生産できていないうちまつは、

結局何をやっても半端者なのかもしれません。

まだ全てを捨てきれていない証拠でございます。





ま、絶対に捨てませんが(笑





このせりふに対して幽助が返した一言・・・・。










「……捨てたのかよ?
逃げたんだろ?」





ギャオス(笑


カッコイイ(・∀・)!!



捨てると言うと自己犠牲を払い、一直線に目的に向かって走り抜けるカッコイイ印象を受けますが、

確かに逃げていると受け取ることもできます。

結局、人間は捨てることと逃げることを自分のいいように解釈し、

自分に安心感を与えているだけなのかもしれません。

ちっぽけなプライドと、自己保身のために。



ここで結論です。

















次の発動は・・・・









また大逃げにしよう(笑






逃げて逃げて逃げまくってやる(笑




ひさしぶりのスタホ日記(戸愚呂日記)でした。



では、また(・∀・)ノシ