・10月中旬〜下旬
パチスロの調子まぁまぁ
・10月末
カジノでボロクソやられる(止むなしだが
・11月上旬
数年ぶりパチスロ絶好調
・11月上旬
ボートでバチクソやられる(許せない
・11月中旬
パチスロまぁまぁに戻る


というか、
気づいたらもう11月も20日を過ぎていて
来年まであと50日になってることに驚き隠せないのだけど。。。














勝ち負けのある勝負ごとだから、
とうぜん「流れ」みたいのがあるもんだと


そう頭に置いて日々、やってるのだけど











勝負のデカさ、大きさっていうのかな。


パチスロでいえば
旧基準AT機打つときのモチベーション

AT機でも凱旋打つのと、
サラリーマン番長打つのではまた違ってくるし


5.5号機 番長3打つときもまた変わるし
コイン持ちのよい6号機打つなら打つで当然、

その向き合い方はかわってくる。











向き合い方とはつまり、
レバーONからボタンSTOPに至るまで
こまかな打ち方はもちろんのこと

コイン持ちに対する投資スピードを考慮した上でのそのお店の状況であったり、

状況もまた
設定状況に打ち手の数、知識レベル、稼働状況はたまた立地条件などなど

こまかに分けることができて


いろんな要素ファクターを入れて加味したうえで
「はたして今日という日は自分、どうなんだろう??」






胸に手を当て 頭をひねって
勝てるのか、負けるのか。

思いをめぐらせては打ち続けて
その結果に一喜一憂する。


てなとこだと思う














ここのところ、
まるでジェットコースターのような勝負

繰り返してるもんだから

ここ数年でもかなり、
「研ぎ澄まされてる」ことは間違いないわけで

この感覚は忘れないよう、
大事にしたいと思いましたまる(๑˃̵ᴗ˂̵)