スロットマシーンを叩き続ける。
そして、jackpotを狙い続ける。

新たなる境地に突入する。












確固たるテーマを掲げて挑んだ、
2回目の香港マカオ、カジノ












リールアクション派手なマシンは
パチスロ好きには堪らないのだけど、

狙いはとにかくjackpot
そして億を超える結果、









どこのカジノも10台以上の設置がある、
いってみればスロットマシンの海物語的
ジャグラー的な位置付けだろう、

多福多財


これで勝負することにした。












ゲーム性は至って単純。


太鼓図柄が3つ以上出現すればボーナスゲーム
機種によって多少の差異あるけど

ボーナスとれば大体
賭け額の100倍くらいの払い出しを受けられる。

あとは細かい当たりと少なめの当たりで、
これだけだとジワジワさくさく
コイン、すなわちお金が吸いこまれる。









で、多福多財やるうえで
最大、というかとにかく狙ってるのが
これ。

液晶リールの上に「器」があって
リール上に「福」図柄が出現するごと
器の中に金貨がたまっていくのだけど、


たまってる金貨に応じてか
累積のプレイ数か知らんけど
「器が閉まる」→jackpotゲームに突入


する。







jackpotゲーム
出現した都合12枚の金貨
パネルタッチで1枚ずつめくっていって、

3つ揃った子どもによって
・スーパーjackpot
・jackpot
・マイナーjackpot
・マイナーjackpot

4種類のjackpotいずれかが当たる。

写真、2つめくれてる金の鳥もったモヒカン男の子はスーパーjackpot対応。
→この子もう1人でスーパー=5000万獲得












液晶リールだし、
そんな簡単にスーパーjackpot
きたらアレだし、
金貨めくってくのはあくまで演出

おそらくスーパーjackpotは
jackpotチャレンジの1/8192か
はたまた1/65536、
もしくはもっと確率わるいか…

そんな感じなんだと思う。












2日ちょっとの滞在で、
20時間くらいスロットマシーン叩き続けて

最大のチャンスがこれ
金鳥もっと男の子出現なら、
1億円。














アツかった、
本当にアツかった。。。















億万チャレンジのあと、
今日から日常にもどります(๑˃̵ᴗ˂̵)!