被災されたかた、

亡くなられた方に哀悼の意を表します。


被災地を全力支援するためにも

被災が軽微な自分たちが 日常を取り戻さなければ。



【パチンコ・パチスロ業界の節電に対する動き】 ※店舗数が多い4都県

東京都遊技業協同組合
 →組合員に対して、店舗営業時間の自粛や節電に関する協力実施を通達
 →3月21日まで18時閉店はじめ、短縮営業の見通し

神奈川県遊技業協同組合
 →「東日本大震災に伴う節電対策について」を組合員に発布
 →3月15日から18日までの原則休業など

千葉県遊技業協同組合
 →検討中? (計画停電に合わせた営業が多い)

埼玉県遊技業協同組合
 →検討中? (計画停電に合わせた営業が多い)


日常を保ってこその娯楽産業、アミューズメント業界だと自分は思う。

少なくとも計画停電など、非日常的なものなわけで、電力供給不足が

深刻な現在、何かしらの対応策を講じるべき。

先日も書いたが、地域密着型の小型店舗が休業まで追いやられると

死活問題に発展しかねないが、業界全体の健全化・発展を考えても

せめて電力に関する見通しがつくまでは、英断するべき。




追伸.

我々パチンコ・パチスロファンは、

近場のお店がどんな対応をするのか、

しかと見極めましょう。