ワークの使い方ワーク(問題集)の良い使い方の一例 様々な工夫した使い方があるでしょうが、1つの例として紹介します。持ち主の生徒の了解を得て写真を掲載しました。 最初に問題を解き、自分で答え合わせをする時は赤色のペンで行い、その後、わからなかった部分(空欄部分)や間違った部分(丸がつかなかった部分)について、再度取り組み、2回目の丸付けは青色のペンで行う……。 学習方法の工夫の1つとして、参考にしてほしいと思います。