仕様変更でマイページが見えなくなり、アメブロ全般から遠のいてます。
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今回の発端だけど、以前からの根深い話でもある😟
いきなり「ルーブル美術館はイタリアから略奪した」と私に言われても困る
— しんの(C.Clarté) (@shinno3) July 29, 2024
美術館の収蔵品にクレームあるなら
公式アカにいってくれー
よく「政治と宗教はタブー」と言うけど
性的(セクシャル)な話も似たようなもので
相手と場所を選ばなければ衝突を生み、
顰蹙・反感を買う。
どんな信念や性癖を持っていようと構わないが
むやみに話さない/触れないのは、
お互いの内心の自由を守るための処世術だ。
相手と場所をわきまえなければ拒絶されるのは当たり前。
人間関係を大事にするからこそ初めはやんわりと…
通じなければ、よりはっきりと強い言葉で伝えなければならない。
それでもやめなければ拒絶度は上がり、距離を置かれる。
同じ信念や性癖をもつ仲間内、レスバ好きの相手ならともかく
相手の意向を無視して、こういった話をねじ込んでくるのは
ある意味、露出狂やセクハラと同じです。
人間関係をこれからも大事にしたいなら
踏み込んでいい境界・距離感を守りましょう。
相手が嫌がっていると気づいていながら
わざとウザ絡みを繰り返しているなら、
そんな人は友達じゃないです。
相手を舐めて、嫌がらせしてるのと同じじゃないですか。
アピールしたい信念や性癖があるなら、場所と相手を選んで。
他人を巻き込まずに、基本的には自分のアカウント内でやってください。
というわけで、この話はおしまい!
『7番目のシャルル、聖女と亡霊の声』第七章〈救国の少女〉編まで完結しました。
▼アルファポリス版
▼カクヨム版
\ここから下は自著の紹介/
自著など
📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』
全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。
📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学
ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。
デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。