ヒヨコ初めての方向け紹介文:①ガイドのグレイさんと私(2018年1月13日up、2023年4月22日追記)
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今回の発端だけど、以前からの根深い話でもある😟

 

 

 

 

よく「政治と宗教はタブー」と言うけど

性的(セクシャル)な話も似たようなもので

相手と場所を選ばなければ衝突を生み、

顰蹙・反感を買う。

 

どんな信念や性癖を持っていようと構わないが

むやみに話さない/触れないのは、

お互いの内心の自由を守るための処世術だ。

 

相手と場所をわきまえなければ拒絶されるのは当たり前。

 

 

 

人間関係を大事にするからこそ初めはやんわりと…

通じなければ、よりはっきりと強い言葉で伝えなければならない。

それでもやめなければ拒絶度は上がり、距離を置かれる。

 

同じ信念や性癖をもつ仲間内、レスバ好きの相手ならともかく

相手の意向を無視して、こういった話をねじ込んでくるのは

ある意味、露出狂やセクハラと同じです。

 

人間関係をこれからも大事にしたいなら

踏み込んでいい境界・距離感を守りましょう。

 

相手が嫌がっていると気づいていながら

わざとウザ絡みを繰り返しているなら、

そんな人は友達じゃないです。

相手を舐めて、嫌がらせしてるのと同じじゃないですか。

 

アピールしたい信念や性癖があるなら、場所と相手を選んで。

他人を巻き込まずに、基本的には自分のアカウント内でやってください。

 

というわけで、この話はおしまい!

 

 

 

 

 

『7番目のシャルル、聖女と亡霊の声』第七章〈救国の少女〉編まで完結しました。

 

 

 

▼アルファポリス版

 

 

 

▼カクヨム版

 

 

 

\ここから下は自著の紹介ニコニコ

 

 

  自著など

 

 

📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』

全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。

 

 

 

 

📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学

ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。

 

 

 

 

 

📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。

デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。

 

 

 

 

 

Web上で公開しているタイトル一覧


📕【少年期編・完結】7番目のシャルル、狂った王国にうまれて(表紙絵あり)

小説家になろうカクヨムアルファポリス

 

 

📕【青年期編】7番目のシャルル、聖女と亡霊の声

カクヨム

 

 

📕19世紀の異端科学者はかく語る(改稿前)

序文新章「訳者の感想文」

 

 

📕神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー(改稿前・表紙絵あり)

カクヨムアルファポリスnote