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仕様変更でマイページが見えなくなり、アメブロ全般から遠のいてます。
でも、直接、管理ページに入れば更新はできる…
アメブロの代わりに、下記の3コンテンツが稼働中。
- X(旧Twitter):ちょっとした雑談
- note:しっかりめの雑談
- カクヨム:小説
アメブロが、更新も閲覧もやりにくくなった上に
最新話の閲覧数が、一週間あたり1ケタまで下がり、
更新する意義を失っている状況です。
一応、全体の閲覧数は3桁あるから
古い記事は読まれているっぽい
きょう、久しぶりに更新するのは、
Heleneさんの記事にリブログしたかったから。
フランス・パリのクリュニー美術館で開催している
「シャルル七世時代のフランスの芸術展」
さる6月6日、ついに
光の眼さんからカタログを受け取りました!
ありがとうございます!!!
Heleneさんも誘って、
ガレットとシードルをキメながら
開封の儀をしました。
ガレット三種、ででん!!
前世、ガイド含め、
最近はスピリチュアル方面に深入りしたくない。
一定の信頼関係ができている人とリアタイで会ったときのみ
そういう話をする。そんな感じでしょうか。
リブログ先で、Heleneさんがうまくまとめているので
私が何を語っていたか、
気になるフォロワーさんはご一読ください。
▼自分のコメントを引用
自分でも説明するのが難しい話を、うまくまとめてくださってありがとう!
歴史上の人物=人の名声・功績に「前世」と称してフリーライドしたくないなーという
ある意味、自分に対する戒めですね。
「自分に対する戒め」
確かにそれもあるけど…
過去に、スピ関係のコンテンツを運営している人から
「私の前世がシャルル七世でもいいですよね?」と
言われたことがある。
この人は確信犯だけど、
自覚なしに同じことやってる人もいる。
すでに閉鎖されたコンテンツにあった
他人の前世話やガイドのメッセージにフリーライドして
「自分のもの」にしてしまう。
同じ前世の人が複数いるという説、
以前は、そういうこともあるかもねと考えてましたが
上記の「私の前世がシャルル七世でも…」
こういう人がいる以上、
「同じ前世の人が複数いる」説を容認すると
フリーライドする人を増長させる理屈にされてしまう。
なので、最近の私は「前世判定」めちゃくちゃ厳しいですw
もうひとつ…
他人に説教したい、コントロールしたい、
いわゆる、教えたがりおじさん/おばさんにとって
「ガイドや前世からのメッセージ」って
とても都合がいいんです。
ガイドでも天使でも龍神でも何でもいいけど
「権威ある誰か」の名声にフリーライドして
自分のものにしている。
オブラートに包んだエゴイズムの正当化。
スピ界隈を見ているのがしんどくなってきた。
よそ様のパクリ内容なのに、初見さんが感動しているのを見るのはキッツイ!
また、私自身が「そうならない」保証はない。
だから、「自分に対する戒め」と書きました。
私は、市井で生きる人間であることを忘れたくない。
だからね、私の話は「小説の体(てい)」で書くのが
一番、健全なんですよ。
アルファポリス版『7番目のシャルル、聖女と亡霊の声』
第三章〈大元帥と大侍従〉編まで
完結しました。
あらすじ:不遇な生い立ちの王が百年戦争に勝利するまでの貴種流離譚。
フランス王国史上最悪の国王夫妻——狂王シャルル六世と淫乱王妃イザボー・ド・バヴィエールの10番目の子は、兄王子の連続死で14歳で王太子になるが、母と愛人のクーデターで命からがらパリを脱出。母が扇動する誹謗中傷に耐え、19歳で名ばかりの王に即位したシャルル七世は、没落する王国を背負って死と血にまみれた運命をたどる。
父母の呪縛、イングランドの脅威、ジャンヌ・ダルクとの対面と火刑、王国奪還と終戦、復権裁判。
没落王太子はいかにして「恩人を見捨てた非情な王」または「勝利王、よく尽された王」と呼ばれるようになったか。
※表紙画像はPicrew「IIKANJI MAKER」で作成したイラストを加工し、イメージとして使わせていただいてます。
6月1日から
歴史・時代小説大賞の読者投票
スタート
自分のコンテンツには投票できない仕様につき
作者は投稿とSNSで宣伝するくらいしかできません。
投票・応援・拡散していただけると嬉しいです。
6月中ならいつでも投票できますが、
ランキングは毎日変動するため、
早いうちに投票していただけると
上位にランクインして人目に止まりやすくなる
→結果的に初見さんに読まれやすい
→好循環♡という仕組みを期待できます。
お気に入り登録と投票をしていただけると
非常にありがたいです…!!
そんなわけで、普段はカクヨム版メインですが、
6月いっぱいはアルファポリス版の投稿と宣伝を
優先します。よろしくお願いします!
▼カクヨム版(第六章〈救国の少女〉編まで)
\ここから下は自著の紹介/
自著など
📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』
全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。
📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学
ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。
デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。