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仕様変更でマイページが見えなくなり、アメブロ全般から遠のいてます。
でも、直接、管理ページに入れば更新はできる…
アメブロの代わりに、下記の3コンテンツが稼働中。
- X(旧Twitter):ちょっとした雑談
- note:しっかりめの雑談
- カクヨム:小説
小説サイト・アルファポリスの
歴史・時代小説大賞エントリーを控えて
X(旧Twitter)でアンケート投票を実施中!
- 拙作『7番目のシャルル、聖女と亡霊の声』は男性向けか、女性向けか?
7番目のシャルル、青年期編
— しんの(C.Clarté) (@shinno3) May 25, 2024
表紙絵を用意したので歴史・時代小説大賞にエントリーしようと思います!
アルファポリスに投稿するには
【男性向け/女性向け】を選択するのですが拙作はどっち寄りでしょう…?🙄
アルファポリスの仕様で
【男性向け/女性向け】
どちらか選択しなければならず、
公開後に変更することができないため
迷った挙句、
フォロワーさんに聞いてみたわけです
投票した人以外には結果が見えませんが、
現在、完全なる同数です
どーするよ?
投票期限は、30日の午後9時55分まで。
24時間切りましたが、〆切までに決着つくのかなー
カクヨムでは、
を新規投稿しました。
ジャンヌ・ダルクと初対面した日に
やっと辿り着いた…!
- あらすじ:不遇な生い立ちの王が百年戦争に勝利するまでの貴種流離譚。フランス史上最悪の国王夫妻——狂王シャルル六世と淫乱王妃イザボー・ド・バヴィエールの10番目の子は14歳で王太子になるが、母と愛人のクーデターで命からがらパリから逃亡。母が扇動する誹謗中傷に耐え、19歳で名ばかりのフランス王に即位したシャルル七世は、没落する王国を背負って死と血にまみれた運命をたどる。
続きはカクヨムにて。
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作品の後押しになります。よろしくお願いします!
▼第六章〈救国の少女〉編
\ここから下は自著の紹介/
自著など
📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』
全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。
📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学
ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。
デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。