仕様変更でマイページが見えなくなり、アメブロ全般から遠のいてます。
でも、直接、管理ページに入れば更新はできる…
アメブロの代わりに、下記の3コンテンツが稼働中。
- X(旧Twitter):ちょっとした雑談
- note:しっかりめの雑談
- カクヨム:小説
小説投稿サイトのアルファポリス運営から
「第10回歴史・時代小説大賞のご案内」
が届きました。
アルファポリス運営から「歴史・時代小説大賞のご案内」来たけど、西洋史は明文化されてないカテエラな気がしてエントリーしづらい
— しんの(C.Clarté) (@shinno3) May 24, 2024
6月から投票が始まります。
5月はエントリー期間。
ちなみに、第7回(2021年6月)で
が4位にランクインしたのが自己ベスト。
私にしては出来過ぎな結果。
よく頑張った!(更新や宣伝をね)
もちろん言うまでもないですが、
投票なしにランキングが上がることは
あり得ない。いつも応援してくれる
読者・フォロワーさんのおかげです❣️
去年は執筆をやめていたため不参加でしたが
今年はどうしようかなぁ。
西洋史ものは
「明文化されてないカテエラ」な気がして
エントリーしづらい。
少年期編は完結したので
もし参加するなら青年期編を
アルファポリス仕様に設定し直して
一週間以内に準備をしないと。
どうせなら、
カクヨムでできない表紙イラストを
載せたいですしね。
カクヨムでは、
を新規投稿しました。
最新話は、ジャンヌ謁見の前夜まで。
- あらすじ:不遇な生い立ちの王が百年戦争に勝利するまでの貴種流離譚。フランス史上最悪の国王夫妻——狂王シャルル六世と淫乱王妃イザボー・ド・バヴィエールの10番目の子は14歳で王太子になるが、母と愛人のクーデターで命からがらパリから逃亡。母が扇動する誹謗中傷に耐え、19歳で名ばかりのフランス王に即位したシャルル七世は、没落する王国を背負って死と血にまみれた運命をたどる。
続きはカクヨムにて。
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作品の後押しになります。よろしくお願いします!
▼第六章〈救国の少女〉編
\ここから下は自著の紹介/
自著など
📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』
全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。
📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学
ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。
デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。