ヒヨコ初めての方向け紹介文:①ガイドのグレイさんと私(2018年1月13日up、2023年4月22日追記)
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でも、直接、管理ページに入れば更新はできる…

アメブロの代わりに、下記の3コンテンツが稼働中。

 

 

 

 

 

小説投稿サイトのアルファポリス運営から

「第10回歴史・時代小説大賞のご案内」

が届きました。

 

 

 

 

 

 

6月から投票が始まります。

5月はエントリー期間。

 

ちなみに、第7回(2021年6月)で

7番目のシャルル、狂った王国にうまれて【少年期編】

が4位にランクインしたのが自己ベスト。

 

私にしては出来過ぎな結果。

よく頑張った!(更新や宣伝をね)

 

もちろん言うまでもないですが、

投票なしにランキングが上がることは

あり得ない。いつも応援してくれる

読者・フォロワーさんのおかげです❣️

 

 

image

 

 

 

去年は執筆をやめていたため不参加でしたが

今年はどうしようかなぁ。

 

西洋史ものは

「明文化されてないカテエラ」な気がして

エントリーしづらい。

 

少年期編は完結したので

もし参加するなら青年期編を

アルファポリス仕様に設定し直して

一週間以内に準備をしないと。

 

どうせなら、

カクヨムでできない表紙イラストを

載せたいですしね。

 

 

 

 

カクヨムでは、

7番目のシャルル、聖女と亡霊の声

を新規投稿しました。

 

最新話は、ジャンヌ謁見の前夜まで。

 

  • あらすじ:不遇な生い立ちの王が百年戦争に勝利するまでの貴種流離譚。フランス史上最悪の国王夫妻——狂王シャルル六世と淫乱王妃イザボー・ド・バヴィエールの10番目の子は14歳で王太子になるが、母と愛人のクーデターで命からがらパリから逃亡。母が扇動する誹謗中傷に耐え、19歳で名ばかりのフランス王に即位したシャルル七世は、没落する王国を背負って死と血にまみれた運命をたどる。

 

続きはカクヨムにて。

 

★評価♡イイネをタップしていただけると

作品の後押しになります。よろしくお願いします!

 

 

▼第六章〈救国の少女〉編

 

 

 

 

 

\ここから下は自著の紹介ニコニコ

 

 

  自著など

 

 

📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』

全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。

 

 

 

 

📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学

ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。

 

 

 

 

 

📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。

デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。

 

 

 

 

 

Web上で公開しているタイトル一覧


📕【少年期編・完結】7番目のシャルル、狂った王国にうまれて 〜百年戦争に勝利したフランス王は少年時代を回顧する〜(表紙絵あり)

小説家になろうカクヨムアルファポリス

 

 

📕【青年期編】7番目のシャルル、聖女と亡霊の声

カクヨム

 

 

📕19世紀の異端科学者はかく語る(改稿前)

序文新章「訳者の感想文」

 

 

📕神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー(改稿前・表紙絵あり)

カクヨムアルファポリスnote