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最近の痛ましい出来事と
自分の体験(小説のゆるパク)を含めて
「作家の矜持」みたいなことを考えた
一部のクリエイターは人の作品をネタ帳と考えてて、取り巻きが次のネタ帳を探してくる。作者の存在は眼中になく、ネタ帳を提供した人に感謝する。
— しんの(C.Clarté) (@shinno3) January 30, 2024
ネタ帳にされた作者が筆を折ると、うるさい奴がいなくなり手柄を独占できてラッキーとか…
変な意味で超ポジティブな人もいる。リスペクト以前の問題。
一部のクリエイターは人の作品をネタ帳と考えてて
取り巻きが次のネタ帳を探してくる。
作者の存在は眼中になく
ネタ帳を提供した人に感謝する。
ネタ帳にされた作者が筆を折ると
うるさい奴がいなくなり
手柄を独占できてラッキーとか…
変な意味で超ポジティブな人もいる。
リスペクト以前の問題。
ひそかに悩んでいる人がいるなら
どうか早まらないでほしい。
良識と図太さをモットーに!
▼リプライへの返信もー
・手癖で書けるけど才能が枯渇
— しんの(C.Clarté) (@shinno3) January 30, 2024
・倫理観が欠如
・コスパ重視
この3つが悪魔合体するとやばい😱
ちなみに、一昨年のゆるパクの件。
機会があればあの鎧フェチの漫画家と取り巻きたちを
ぶっ潰してやりたいと今でも思っている。
現状、私個人の力ではどうしようもないのだけど。
ガス抜きのための愚痴や慰めはいらないので
普段、話題に出しませんが、
私が生きている間は絶対に忘れない。
小説やSNSをフォローしてくれた人への恩義も忘れない。
それが一番、作者と作品の力になるのだ!
\ここから下は自著の紹介/
自著など
📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』
全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。
📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学
ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。
デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。