ヒヨコ初めての方向け紹介文:①ガイドのグレイさんと私(2018年1月13日up、2023年4月22日追記)
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2年前に完結している拙作、

7番目のシャルル、狂った王国にうまれて【少年期編

 

 

最近、やけにPV増えてるなと思ったら

現在公演中のミュージカル『イザボー』

影響だったみたいです。

 

そ、その名前はまさか!!

 

 

 

 

 

 

 

母上が主役のミュージカルびっくりマーク

もしかしてシャルル七世も登場するのはてなマーク

 

 

 

公式サイトやSNSを調べたところ、

 

「即位を控えたシャルル七世が、

 義母ヨランド・ダラゴンに導かれて、

 実母であるフランス史上最悪の王妃

 イザボー・ド・バヴィエールの

 生き様をたどっていく」

 

というストーリー。

 

 

主役はイザボー王妃で、

キャストの2番目がシャルル七世。

 

役どころとしては狂言回しなのかな。

 

すごい気になるけど、私の場合

思い入れが強すぎて(ほぼ私情だからね…)

見るの怖いなーと思ったら

東京公演は明日が千秋楽でした😭

 

2月8日からオリックス劇場で大阪公演あるので

お近くの方はぜひ!

 

 

 

最近はカクヨム投稿がメインですが

以前、小説家になろう

「宝塚で舞台化望む!」と

レビューをいただいたことがあります

 

 

image

 

 

 

なんと、ミュージカル『イザボー』は

元雪組トップスターの望海風斗さんが

母上主役じゃないですかー!!

 

ちなみに、シャルル七世役は甲斐翔真さんキラキラ

 

公演を見れないのは残念ですが

円盤発売するらしいので楽しみに待ってます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

\ここから下は自著の紹介ニコニコ

 

 

  自著など

 

 

📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』

全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。

 

 

 

 

📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学

ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。

 

 

 

 

 

📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。

デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。

 

 

 

 

 

Web上で公開しているタイトル一覧


📕【少年期編・完結】7番目のシャルル、狂った王国にうまれて 〜百年戦争に勝利したフランス王は少年時代を回顧する〜(表紙絵あり)

小説家になろうカクヨムアルファポリス

 

 

📕【青年期編】7番目のシャルル、聖女と亡霊の声

カクヨム

 

 

📕19世紀の異端科学者はかく語る(改稿前)

序文新章「訳者の感想文」

 

 

📕神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー(改稿前・表紙絵あり)

カクヨムアルファポリスnote