初めての方向け紹介文：①ガイドのグレイさんと私（2018年1月13日up、2023年4月22日追記）
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先日、noteから次のようなメールを受信。
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大純はるさんが、
あなたを共同運営マガジンの
運営メンバーに招待しました！
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当初は、新手の詐欺か何か…？😨
警戒しましたが（すみません）
自分なりにいろいろ調べてみた結果、
問題なさそう、むしろ面白そう❣️と感じたため
参加することにしました。
１日１回くらいのペースで、
過去に投稿した歴史コラム系noteを
中心に掲載したいなと考えてます。
noteに限らず、
X（旧Twitter）などのSNSもそうですが
時間が経つにつれて
過去の投稿は埋もれてしまうので
再びスポットが当たる機会を
いただけてありがたい！
歴史系共同マガジンの運営メンバーに招待されました。様子を見ながら、過去に投稿した歴史コラム系noteをいくつか掲載してみようかと…
— しんの（C.Clarté） (@shinno3) January 11, 2024
【Geschichte（ゲシヒテ）】歴史系共同マガジン｜大純はる @momongatanien #note https://t.co/OzNVgetwuq
【Geschichte（ゲシヒテ）】とは、ドイツ語で「歴史」の意味です。
noteで、歴史系クリエイターさんたちの素晴らしい記事が、一か所に集まって、まとめて読めたらいいのに……
もっと歴史系クリエイターさんを見たい、知りたい、紹介したい、応援したい、つながりたい、（自分もがんばりたい……）
そんな思いで始めてみました。
日本史でも、世界史でも、地方史でも、文化史でも。
小説でも、エッセイでも、考察でも、旅行記でも、読書記録でも、歴史に関することなら何でもあり。
よろしければ、どんどんご参加いただき、ご自身の記事を自由に追加してください！
★ご参加・投稿いただいたメンバーの方々、本当にありがとうございます！ たくさんの方の記事を見ていただけたらと思いますので、おひとり一回あたり２〜３記事までの追加にしていただけましたら助かります
▼web小説『７番目のシャルル』シリーズ
＼ここから下は自著の紹介
／
自著など
📕最新作：アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』
全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。
📕新刊：十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学
ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
📕既刊：神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。
デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。
