ヒヨコ初めての方向け紹介文:①ガイドのグレイさんと私(2018年1月13日up、2023年4月22日追記)
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カクヨムの年末年始キャンペーン「執筆限界チャレンジ」終了。

 

14日間連続2話更新を達成・完走して数日空きましたが

さきほど『7番目のシャルル、聖女と亡霊の声【青年期編】

最新話を更新しました。

 

タイトルは「橋上のメリークリスマス」

 

 

 

 

 

当初は、章タイトルが〈オルレアン包囲戦〉編でしたが

長くなってきたためこの辺で一度区切ります。

次章からは1429年以降のお話です。

 

 

 

▼第四章〈オルレアン包囲戦〉編

 

 

 

四章のストーリーについて、ガイドのグレイさんが

何かごにょごにょ言ってる気がする。

 

どしたん? 話聞こうか?

 

「例のシーンについてですが、

エッチなことをしたのでしょうか?」

 

そういうのは明言すると野暮だからね。

ご想像にお任せします〜。

 

「したんですね?」

 

……してないよ。

 

「いわゆる、寸止めということですか?」

 

そういうことになるね。

 

「期待していたのに残念です」

 

ごめんねーあせる

 

仮に、期待に応える展開にするなら、

リッシュモンが「慰めたい」と言った時に

シャルルさんが受け入れたらそうなっていたかも

しれないけど。

 

シャルルさん?私?…の性格上、

決定的な深い関係にはなりそうもない。

 

 

 

 

 

 

\ここから下は自著の紹介ニコニコ

 

 

  自著など

 

 

📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』

全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。

 

 

 

 

📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学

ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。

 

 

 

 

 

📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。

デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。

 

 

 

 

 

Web上で公開しているタイトル一覧


📕【少年期編・完結】7番目のシャルル、狂った王国にうまれて 〜百年戦争に勝利したフランス王は少年時代を回顧する〜(表紙絵あり)

小説家になろうカクヨムアルファポリス

 

 

📕【青年期編】7番目のシャルル、聖女と亡霊の声

カクヨム

 

 

📕19世紀の異端科学者はかく語る(改稿前)

序文新章「訳者の感想文」

 

 

📕神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー(改稿前・表紙絵あり)

カクヨムアルファポリスnote