ヒヨコ初めての方向け紹介文:①ガイドのグレイさんと私(2018年1月13日up、2023年4月22日追記)
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経験上、リンク先を貼ったところで

そこまで読みに行く人はほとんどいないので

きょう、とても感銘を受けた詩の訳文を紹介します。

 

 

 

もし私が死ななければならないなら 

あなたはどうしても生きなければならない

私の物語(ストーリー)を語るために

私の遺品を売って

一切れの布といくつかの糸を買うために

(色は白で、長いしっぽをつけてくれ)

 

そうすれば、ガザのどこかにいる子供が

天をまっすぐに見つめ返しながら

すでに炎の中に消えてしまったが——

肉体にも、自分自身(魂)にさえ

一言も別れを告げなかった父親を待ちながら——

 

その凧が、あなたが作った私の凧が

空高く舞い上がるのを見てくれるから

そうすれば、束の間、天使がそこに現れて

愛をよみがえらせてくれるから

 

もし私が死ななければならないなら

それが希望をもたらしますように

それが物語(テイル)になりますように

 

 

 

 

原文の詩は、昨日の爆撃で死去した

レファアト・アラリール(Refaat Alareer)さんの

X(旧Twitter)11月1日付けポストより

R.I.P.

 

 

If I must die, 

you must live 

to tell my story 

to sell my things 

to buy a piece of cloth 

and some strings,

(make it white with a long tail) 

so that a child, somewhere in Gaza 

while looking heaven in the eye 

awaiting his dad who left in a blaze-- 

and bid no one farewell 

not even to his flesh 

not even to himself-- 

sees the kite, my kite you made, 

flying up above 

and thinks for a moment an angel is there 

bringing back love 

If I must die 

Let it bring hope 

let it be a tale