

11月23日は、シャルル七世のいとこで
親友で幼なじみ、オルレアンの私生児こと
デュノワ伯ジャンの誕生日です。
1402年生まれだから、
生きていたら621歳ですね。おめでとう!!
▼同じ内容のnote
せっかくの記念日だし、ちょうど祝日だし
またX(旧Twitter)でスペースやるかもしれない。
テーマは決めてませんが、
誕生日にこじつけてデュノワ語りになりそう。
筆者はめっちゃシャイなので(まじで!)
気の利いたトークはできませんが、何なら
朗読しましょうか
応援コメントで出てきた「闇堕ち」ネタを
掘り下げるのもいいな。
ちなみに、前回は「闇堕ちリッシュモン」の話を
していました。あと、非公開の次話を朗読したり。
▼前回のスペース(音声配信)は22時〜
【追記:スペース情報】
予告しちゃったのでスペースやります。https://t.co/xsrDJSo1J9
— しんの(C.Clarté) (@shinno3) November 23, 2023
▼小説本編
\ここから下は自著の紹介/
自著など
📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』
全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。
📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学
ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。
デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。