Heleneさんの書籍化のお手伝いをすることになり
とあるバーで打ち合わせ…
とあるバーで打ち合わせ😳 pic.twitter.com/UIhTgEYH3Q
— しんの(C.Clarté) (@shinno3) October 27, 2023
でも、今回のアメブロは別件。
付随して書きたいことがたくさんあるので、また改めて!
カクヨムの自主企画イベント用
一度終了しましたが、
応援コメントから新たな質問をいただき復活。
さらに、リクエストに応えて、
主人公以外の回答者編を公開しました!
今回はオルレアンの私生児ことデュノワ伯
ジャンくん、よろしくー!
シャルル七世やリッシュモンに比べて
ジャンくんは回答がシンプルで短かった
キャラクターの性格の違いによるのか、
私の思い入れの違いから来るのか。
ジャンくんのことは大好きだし
私から見てもシャルルさん視点から見ても
お気に入りキャラの一人だけど
葛藤したり、掘り下げが必要なタイプじゃないからなぁ
らくがき帳から、描きかけのジャンくん見つけた。
小説本編では、次章から始まる
オルレアン包囲戦について
回答の中でちょびっと触れています。
事情通のシャルル七世から、
今後の情勢について聞いてるらしいよー
\ここから下は自著の紹介/
自著など
📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』
全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。
📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学
ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。
📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー
2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。
デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。