ヒヨコ初めての方向け紹介文:①ガイドのグレイさんと私(2018年1月13日up、2023年4月22日追記)

 

ラボっさんのエッセイ続刊。

猛暑の影響でパソコンの調子が悪かったり、

例の感染症で寝込んだりと

作業が遅れに遅れていましたが

 

表紙デザインができました。

 

 

 

 

 

キャッチコピーがしっくり来ないので

少し修正するかもしれない。

 

幸せ探訪記って何だw

 

現在の進捗としましては、表紙デザインと本文のリライト完了。

最後に残った「訳者あとがき」でだいぶ困っています。

何を書いたらいいんだろう。

 

ラボっさんの伝記ネタ?

思い切って、ラボっさんを知ったいきさつを書いてみる?

 

古参のアメブロフォロワーさんはご存知かもしれませんが

「19世紀にロンドン近郊に住む銀行家」の前世があると

指摘されたのがきっかけでラボっさんに行き着いたのですよ。

 

エッセイの2巻では、死後の話と

ラボっさんが再びこの世に生まれてくるなら…

という話題が出てきます。

そこへ、私の体験を合わせて読むと、

なんだか数奇な運命を感じませんか。

 

でも、一般書籍なのに、

オカルト・スピ話を取り上げるのは

カテゴリーが違う気がするし、

普通の人から敬遠されそうで踏ん切りがつかない。

 

 

 

文末、自著の紹介スペースが

ごちゃごちゃになってきたので少し整理した。

 

 

\ここから下は自著の紹介/

 

 

 

  自著など

 

 

📕最新作:アレクサンドル・デュマの未邦訳戯曲『シャルル七世とその重臣たち』

全五幕の歴史・悲劇を翻訳。現在、カクヨムで公開中。

 

 

 

 

📕新刊:十九世紀の異端科学者はかく語る: ダーウィンの愛弟子ラボックの思想と哲学

ジョン・ラボックのエッセイ『The Pleasures of Life』第一部を書籍化。
訳者・序文で「ダーウィンとラボックの師弟関係」を書き下ろし。

 

 

 

 

 

📕既刊:神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー

2022年10月21日、シャルル七世即位600周年記念に書籍を出版。

デュマ・フィスの未邦訳小説を翻訳しました。

 

 

 

 

 

Web上で公開しているタイトル一覧


📕【少年期編・完結】7番目のシャルル、狂った王国にうまれて 〜百年戦争に勝利したフランス王は少年時代を回顧する〜(表紙絵あり)

 

小説家になろうカクヨムアルファポリス

 

 

📕【青年期編】7番目のシャルル、聖女と亡霊の声

カクヨム

 

 

📕19世紀の異端科学者はかく語る(改稿前)

序文新章「訳者の感想文」

 

 

📕神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー(改稿前・表紙絵あり)

カクヨムアルファポリスnote