初めての方向け紹介文:①ガイドのグレイさんと私(2018年1月13日up、2023年4月22日追記)
1月7日から始まったラボッさんのエッセイ、第二部を始めました。
第二部「#13 人の運命」1〜3まで更新。
前回、モーツァルトの臨終エピソードについて
身内の有識者(クラシック音楽専門家)のアドバイスで
改稿と注釈を加えました。
最新話「#13 人の運命(3)」
いつもの感想と解説はまたのちほど。
アメブロでは1日すぎてしまいましたが
4月30日はラボっさんことジョン・ラボックの
バースデーでした。
1834年生まれだから、
生きていたら189歳ですね。
おめでとう!
記念日にかこつけて
書籍版を刊行するか(さすがに無理!)
せめて完結までこぎつけたかったのですが、
残念ながら間に合いませんでした。
実は、残り2話。
完結できないこともなかったけど…
人の死にまつわる話だから、
低クオリティのままで出したくない。
キケロとソクラテスの辞世の言葉を訳してたら涙ぐんじゃった
代わりといっては何ですが、
アルファポリスでも公開しました。
トリスタンと同じく、
いずれ電書化するつもりなので、
カクヨム版と合わせてさらに改稿しています。
アルファポリス版は表紙画像つき!
ラボっさんの肖像画です。アプリ版だと全画面で拡大できます。
歴史・時代小説大賞のエントリーも始まってる。今回はどうしようかなー