Heleneさん主催、宇宙探索勉強会8回目です。

前回(7回目)から太陽系を離れて未知の領域へ——

 

モンロー研究所やブルースモーエン風にいうと、

地球圏内がF27で、太陽系がF34〜35、

今やっている太陽系の外側はF42らしい。

 

  • F27:輪廻の中継地点
  • F34〜35:ギャザリング、トータルセルフ、アイゼア(IT)
  • F42:ITクラスター

 

 

さて、勉強会8回目は、

プレアデスとオリオンを探索します。

まずは、プレアデスから。

 

神話でプレアデスは七姉妹とされ、

実際に、7つの星で成り立っています。

 

いつものように

探索のヘルパーを呼ぶと…

 

 

 

 

いつものガイド(グレイさん)の

前世バージョン(リッシュモン)で

旅人のような暗色のマントを着ています。

私も同じものを着せられました。おそろい?

 

さらに「プレアデスから来た」という

ヘルパーが現れました。

金色の髪の女性のように感じる。

笑顔で「歓迎します」ですって。

 

 

 

 

 

 

▼プレアデスの印象について

 

一言で言うと、ボッティチェリの

「春(プリマヴェーラ)」

 

薄い衣を着た半裸の女性たちが

手を取り合って踊っている。

きらきら、ふわふわ、とても軽やか。

重力が軽い…?

 

自分たちの楽しい世界を

広めたい!教えたい!らしい。

 

「プレアデスから来た」というヘルパーも

ろくに案内をしないで、服をばばっと脱いで

踊りの輪の中に入って見えなくなった。

 

なんだか、太陽系探索の

「金星」の上位存在?親玉?

そんな感じがする。

 

パリピってやつだな。

 

 

 

私はこの星になじめなくて、

(近づきたくない)遠巻きに見ていたら、

誰かが「この人たちと一緒にしないで」

 

「この軽薄な集団から離れたい。

 気分の悪くなるような連中」だって

 

七姉妹の誰かなのか、

私の心の声を代弁しているのか。

 

スピリチュアル方面の宇宙人分類では

プレアデス星人は善良な宇宙人といわれてますが、

私は個人的に、プレアデス的な思考やセンスを

気持ち悪いと感じる。

 

愛と欲を履き違えている。

 

プレアデスの人(?)は

本心から幸せなんだと思います。

心の中には純粋に「好意」のみ。

 

幸せな自分たちの仲間にしようとして

まとわりついてくる。

べたべた触りながら脱がそうとしてくる。

最初に暗色のマントを着せられた意味がわかった気がする…

 

「申し訳ないが遠慮する、気持ちが悪い」

と伝えると、その人は「まあ!」と驚いて、

 

「それはいけない!気持ちよくしてあげる」

 

といって、ますますエスカレートしてくる。

 

好意、快楽、幸福、裸族、露出、セクハラ、乱交…

こういう世界観を「楽園」だと信じている。

それを広めよう、教えようとしている。

 

地獄かよ…

 

 

 

 

 

次回はオリオンです。

 

 

 

 

 

 

7回目までのまとめリンク集(↓)

 

▼勉強会1回目「月探索:シェアまとめ」

 

 

▼勉強会2回目「水星・金星:シェアまとめ」

 

 

▼勉強会3回目「火星・木星・土星・キロン:シェアまとめ」

 

 

▼勉強会4回目「天王星・海王星:シェアまとめ」

 

 

▼勉強会5回目「冥王星・太陽:シェアまとめ」

 

 

▼勉強会6回目「南十字星・カノープス:シェアまとめ」

 

 

▼勉強会7回目「ケンタウロス・シリウス:シェアまとめ」

 

 

 

 

 


 

このブログの前世探索でおなじみ、

勝利王シャルル七世シャルルさんの話をまとめました。

 

7番目のシャルル、聖女と亡霊の声

〜百年戦争に勝利したフランス王は600年ぶりに復活したので文句を言いたい〜

 

講談社のレジェンド賞で最終選考に残るなど、

アマチュアにしては面白い小説が書けていると思います。

よろしければご一読ください。

 

アルファポリス版・少年期編

【完結】7番目のシャルル、狂った王国にうまれて

歴史・時代小説大賞にエントリーしました。

\読者投票の最終結果は4位でした!/

 

 

 

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▼青年期編、始めました。