宇宙探索勉強会6回目の続きで、

今回は後日談です。

 

Heleneさんが

カードを引いてくれたのですが、

勉強会の直後にシンクロのような

出来事がありました。

 

 

 

 

 

勉強会のシェア「南十字星、カノープス」編は

前回を参照してください

 

 

▼勉強会6回目「南十字星、カノープス」編

 

 

 

 

ノトリア・タロット。

 

聞き慣れないので、

Heleneさんのブログから

説明文を引用します。

 

昨年、クラウドファンディングで出資を募集していたイタリアのタロット会社の数量限定生産のタロットが自宅に届いた。

 

ちなみに届いたのはこないだの新月の日

 

アルス・ノトリアをテーマにしたタロット。

 

アルス・ノトリアは中世の魔術書で、ソロモン王が大天使ミカエルから授かったものとかいう触れ込みで天使系の魔術書

 

 

 

▼左がノトリアタロット。右はおなじみギャラクティックルーツカード。

IMG_4324.JPG

 

 

 

 

16・HAKAMIAH(ハカミア)という

馴染みのない天使の名前が書かれています。

 

なお、一般的なタロットにあてはめると

12・Knight of Pentacle(ペンタクルのナイト)

に対応するらしい。

誠実、堅実、勤勉、職人気質、将来性、長期展望…

といった意味を持ちます。

 

 

 

 

HAKAMIAH(ハカミア)とはなんぞ?

検索してみると、誠実を司る天使とのこと。

 

また、こちらのサイトによると…

 

 

 

キーワード:「負の感情に打ち克つ不屈の精神・誠実な心で真摯に高次の光を熱望する」

 

対応惑星:天王星グループ・月(感情と感性)
対応星座:双子座(知的破壊性)
生命の樹の位置:コクマー(知恵)から地上へと具現化するエネルギー
所属と統括者:智天使・大天使ラジエル[神の神秘・秘儀、秘法]

 

 

智天使。

ケルブ、ケルビムとも言います。

 

昔、ガイドのグレイさんが、

天使の枠組みで例えるなら、

自分はケルブだと言っていたのを

思い出しました。

 

なお、私は当初「ケバブ」と解釈して、

「肉…?」とリアクションしたら

グレイさんは「食べてもいいですよ」と

笑ってました。

 

これは単にグレイさんとの思い出ですね。

 

シンクロというには大袈裟かもしれませんが、

ちょっと気になったことを書いていきます。

 

 

 

 

南十字星の探索で、

「王冠に彫り込まれた繊細なレリーフ」

「ぐるぐる回る剣」らしきものを

シェアしました。

 

 

智天使 - Wikipediaによると、

 

命の木への道を守らせるために、エデンの園の東に回転する炎の剣とともにケルビムを置いた

(中略)

契約の箱の上にはこの天使を模した金細工が乗せられている

 

 

とはいえ、

勉強会で私が知覚したのは…

 

炎の剣」ではなくて「黒い剣」で、

天使を模した金細工」ではなくて

植物を模した繊細なレリーフ」で、

契約の箱」ではなく「王冠」です。

 

今見えているものは、

もっと大きな何かのパーツの一部。

全体は見えない。

 

とも、書いています。

私は一体、何を知覚したんだ?

 

なお、探索のヘルパーいわく、

ここ(南十字星)は宝物庫」らしい。

 

 

 

 

……妄想かもしれないけど、いま、浮かんだ言葉。

 

「回転する炎の剣」は

侵入者を阻むために置かれている。

あなたが来た時に燃えていなかったのは、

あなたが侵入者ではないからだ……???


 

 

ちょっと長くなってきたので、

いったん、中断します。

 

 

 

 

 

 


 

このブログの前世探索関連でおなじみ、

勝利王シャルル七世シャルルさんの話をまとめました。

 

歴史小説にカテゴライズされてますが、

信念体系領域などスピリチュアル要素が

欠かせない物語です。

 

講談社のレジェンド賞で最終選考に残るなど、

アマチュアにしては面白い小説が書けていると思います。

よろしければご一読ください。

 

 

アルファポリス版・7番目のシャルル

歴史・時代小説大賞にエントリーしました。

\読者投票の最終結果は4位でした!/

 

 

 

各サイトで評価・ブクマなど応援していただけたらありがたいですがあせる

わずらわしさも理解できますので無理のない範囲でよろしくお願いします。