前回後半、ガイドのグレイさんトークについて、もう少し突っ込んでみました。

▼前回
グレイさんの「回転する羽根と、炎の剣」
 


 

 




最近、私のスペシャルプレイス(非物質にある部屋)に、グレイさんが自前の羽根で作ったシーリングファンが設置されました。

もともとは、私が「羽毛布団(グレイさんの羽根)は暑苦しい。仕舞っておきなさい」と言ったことが発端。

すると前回で、グレイさんが、「いまは『回転する羽根』ですが、実は『回転する炎の剣』ですから」などと言い出しました。


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「回転する炎の剣」と言えば。

旧約聖書の創世記で、「命の木への道を守らせるために、エデンの園の東に回転する炎の剣とともにケルビムを置いた」というエピソードが知られています。
契約の箱(十戒を収めている箱。現在行方不明)や聖櫃にも設置されているらしい。

「同じものをshinnoの頭上に置きました。あなたがいる場所、そしてあなた自身を守るためにニコニコラブラブ

ただの扇風機だと思っていたのに、そんな畏れ多いアイテムだったとは。

「分かりやすく例えると、セコムですプンプンキラキラ



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これはリアルで使用中の扇風機。ふんわりウイングDASH!

プラズマクラスターの衣類脱臭モードで、梅雨時の部屋干しでもニオわない〜
 

 


昨日知った「リピタ」もケルビムがらみの記述あり。
 

正教会の奉神礼において用いられる扇状の祭具。
(中略)
古代において、しばしば野外において聖体礼儀が執行されていた際に、虫から聖体を守るために輔祭が扇で聖体を煽いでいたことに由来する祭具である。時代を経て、天使が機密執行時に目に見えない形で参与している事を記念する象徴的意味合いを持つものとされた。
このため、リピタにはヘルヴィム(ケルビム、単数形ケルブ)が描かれるか、もしくは彫られている。

 

 


「回転する炎の剣を『畏れ多いアイテム』だと言いますが…」とグレイさん。

フランス王の戴冠式とは、ヒトを聖人化する聖別式(儀式)でした。
前世において、リッシュモン視点のシャルルさんは「守護すべきご聖体」だったのですよ。
アンリさん視点のルイくんも同じです。

「聖体に寄ってくる虫を追い払う」という意味でも、

回転する炎の剣は、shinno(虫が苦手)に相応しい護身アイテムだと言えます。

あなたに知られなくても、物理的に見えなくても、私は「目に見えない形で参与している」という象徴でもあります。

 


ですが、回転する炎の剣(=厳重な守護)があってもなくても大丈夫です。
あなた自身の力を思い出させるために何度も言いますが、「トラックにぶつかってアスファルトに叩き付けられて、なぜか無傷だった」ヒトが弱いはずがないのですから。

それでも、今のあなたは「普通のヒト」です。

失敗して落ち込んだり、寂しさを感じたり、悩んだり怒ったり泣いたりします。それでいいのです。

 

強さも弱さも兼ね備えているのが、ヒトたるゆえんです。

弱い自分を大事にしてください。
同時に、自分の持てる力を信じてください。ニコニコ