続きです。
▼現世shinnoの人間らしいエゴと、降り掛かる現実
父、ストーカーになる(ひどいタイトルですみません)
1日遅れで母の日、そして帰宅後
▼眠れない私と、ガイドのグレイさんの夜話…
グレイさん夜話「ガイドの気持ち」
今年の旧正月から大運天中殺が始まり、
いまの私は運気の枠が外れて、膨大なエネルギーが注がれているらしい。
大運天中殺の心がけで、グレイさんがこんなコトを言ってました。
ガイドのグレイさんいわく、
「これまで以上に、日ごろの意識(感情や意志)に注意を払ってください」
エネルギーは、意識が向いている方向へ流れていきます。
だからこそ、自暴自棄になったり、破滅的な思いに駆られると、大きなエネルギーが注ぎ込まれて、望まない現実を作ってしまうかもしれない。
日ごろの意識状態(心がけ)がとても大切なんですって。
アドバイスというか、一種の忠告ですね。
事前に忠告されていたのに、私は次のようなコトを考えたり書いたりしていました。
要約すると、
私が急死(自然死)して生命保険が下りたら、諸問題が解決する。
母の生活不安を解消できるし、葬儀の希望などさまざまな願いを叶えられる。
自分でも、本心とも冗談とも分からないけれど、ふとした拍子にこんなことを考えている私がいます。
アブナイ!あやうい!
エネルギーは、意識が向いている方向へ流れていきます。
だからこそ、自暴自棄になったり、破滅的な思いに駆られると、大きなエネルギーが注ぎ込まれて、望まない現実を作ってしまうかもしれない。
明るい見通しを立てられなくて、つい悲観的になり、
その延長線上に、破滅的な思考がある・傾いている(=エネルギーを注いでいる?)
グレイさんの忠告通りなら…
最近の出来事は、私の「願い」が現実化しかかっているのかもしれません。
父は、逆ギレして親兄弟に刃物を突きつけたことがあると武勇伝を語ったことがあります。流血沙汰になった訳でないけれど。
私も反射的に萎縮してしまう傾向があるため、父と話すときには勇気(大げさかな)がいります。
もし、そのような事態になったら、私はどうするのだろう。
自らすすんで願いを成就させるのか、それとも願いを撤回して保身に走るのか。
前回(グレイさん夜話「ガイドの気持ち」)より。
「手を差し伸べても、当人が受け取らなければ何も変わりません。つらくとも、それもあなたの選んだ人生です。どんな結末でも受け止める覚悟をしよう…」
「誰かを見守っているガイドは、常々、そのような心境でいます」
この期に及んで、私はどのような結末を望んでいるのだろう。