今日は寄り道しないで帰宅しました。
しっかりブログを書きたいのですが、睡魔に勝てません。
帰りの電車内では、あまりにも眠すぎて意識が一瞬飛んだようで、ヒザからがくっと崩れそうになりました。やばかった!

一度、「気が済むまで好きなだけ寝る日」を作った方が良さそう。




今日も短め。
先日見た夢の話です。





夢というより、睡眠と覚醒の中間くらい。
うつらうつらしながら感じた光景です。

私と、多分グレイさんがいました。
なぜか、二人とも7・8歳くらいの子供になっていました。
意識?精神年齢?もおこちゃま。

私とグレイさんは、大きなソファかベッドの上にいて、トランポリンのようにぴょこぴょこ飛び跳ねて遊んでいました。

意識が子供になっているので、めちゃくちゃ楽しいw

ぽよんぽよん夢中で飛び跳ねているのですが、グレイさんは飛ぶたびに私にぶつかって来るのです。

私は一旦、遊ぶのを止めて、「なんでいつもぶつかって来るの?わざとやってるでしょ」とグレイさんに文句を言いました。

グレイさんは真顔で「違うよ、わざとじゃない」と否定。

グレイさんはぴょこぴょこ普通に、まっすぐ飛び跳ねているつもり。
でも、いつもshinnoと一緒にいたいと思っているから、勝手に引っ張られちゃうんだと思う。


子供のグレイさんは、はにかむように笑いながらそんなことを言ってました。




何となく…
この夢は現在の出来事ではなく、遠い昔にあった出来事のような気がします。
なーんて、私は一体何を言っているのでしょうか。

もちろん、ただの「夢」ですけど。


先日、Lilaさんからメッセージをいただいてから、自分でもよく分からない感傷的な思いが浮かんでくるようになりました。
過去記事:フルムーンソルトと不思議なメッセージ

今回の夢も、同じ流れではないかと。