続きです。

このブログは「月変わりに話の区切りをつける」のが秘かな目標ですが、ちょっとだけ…

norikoさんに駅まで送っていただき、参加メンバーと別れて1人になりました。
帰りの電車に乗ると、珍しくガラガラに空いていたので、座って一息ついたら…

いつものように脳裏にグレイさんが出てきました。
でも、いつもと違ってなんかドヤ顔が目に浮かびますw
君は穏やかなタイプと思っていたのにwww

まあ、気持ちは分かります。
グレイくん、今まで散々疑ってごめんね~

「いいのです。いつか認めてもらえる日が来ると、私には分かってましたから」

あ、そうだ。1つ聞いていい?
norikoさんが視た「未来の姿」なんだけど。
未来の私は、どこで何をしているの?

「星の運行です」

星の運行ねー 占星術師にでもなるの?

「いいえ。今生の後です。おそらく宇宙サイドで星の動きを調整している光景でしょう」

ちょっと待って。あの暗い場所は宇宙なの?
ということは、ガラス玉が星?!

「そういう事になりますね」

スケール大きすぎるよ!
第一、星をビー玉みたいに転がしている未来の私ってどんだけ大きいの?!
超大型巨人なんてレベルじゃないでしょ!!

「大丈夫です。魂や念などエネルギー領域では、物理的な大きさは関係ありませんから」

いや、そういう問題じゃなくてさー…(混乱)



ここまで読まれた方は知っての通り、私の繋がり先はグレイさんを筆頭に地球外ばかりです。
おかげで、お互いの常識があまりにズレすぎているので、擦り合わせ・埋め合わせが大変です。

今回の「近い未来=地球人生の後・来世」にしても、時間の尺度・解釈が相当かけ離れていることを示す好例じゃないですか。

いや、こういうズレも充分面白いと思いますよ。
でも、私は5~10年スパンの将来の方が興味あるんだけどなー。

***

変性意識の領域で見聞きしているので、実体がどうなっているか分かりません。
解釈(フィルタ)次第で、見え方も考え方も変わるし、個人差があると思います。
他所の情報と違うとしても、私には判断できかねます。責任も取れません。
くれぐれも鵜呑みにしないでくださいね。