終わりにするつもりだったけど、もう少しだけ。

夢の中で、宇宙ステーションに「黒い何か」が出現しました。
アレは、子供の頃に部屋の外でよく見かけた(今も時々)影人間に似てるような気が。
(参照:黒い影①黒い影②
心の片隅でちらっと思いましたが、考えても分からないので放置していました。

そうしたら、ある日「滅びたものの残骸」という概念が湧き上がってきました。
「滅びたもの?残骸?」
と、つい意識を向けたら、芋づる式にイロイロ出てきたーーー!



・滅びた星、姿を失った命の残骸、想念
・知的生命体を探して彷徨っている
・滅びたものを感知、認知できる生命を探している
・宇宙にたくさんいる
・ここ(=地球?)にもいる
・恐怖や恐れは取り込まれる
・滅びの想念より大きな光が必要
・光で包む、取り込む
・考える必要ない、勝手に行われていること
・心をきれいに穏やかに保っていれば、光は枯れない
・光とは愛のこと




うーん…
書き出してみましたが、胡散臭いですね~www
断片的だし、概念みたいなものなので、言葉で表現するのは難しいです。

チャネリングじゃないと思います。
そういうカッコイイことは出来ないので。

私めのエゴがしたり顔で語っているような気もしなくないのですが。

あえて!
自己流で解釈するならば。

私たちが亡霊と思っている存在(生き霊も含めて「想念」と言った方が正確か)が、宇宙にも在るということ。
しかも、天体規模のデカイ奴もいるっぽい。
存在を認知してくれる光を求めて寄って来たりする。
だが、恐るるに足らず!!!(おい)




限りなく妄想に近いので、真に受けないでくださいね~。