我が家は、私と次女がHSP。

夫と長女は非・HSP。

 

 

下矢印私のバイブル。この本に出会って生きやすくなった。

 

 

 

 



 

先日、長女の三者面談がありました。



ちょっと頑張れば行ける学校がある場合、

私は頑張ってランクを上げる。

しかし、長女と夫はランクはあげない。いま行ける学校があるならそこに行くという。

 

WHY?!笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

なぜ!?ちょっと頑張れば選択肢広がるんだよ?頑張ればいいじゃん!

 

・・・って思うんだけど、夫と長女は違うらしい。

そう、違うのだ。

 

考え方も、感じ方も、本当に「違う」のだ。

そして、頑張っても頑張らなくても、どちらも間違えではない。

 

ただ、考え方が違うだけ。

 

 

そして、長女は特に私の思考は「わからない」のだ。

夫は、繊細さんの本を見せて、私が『今、こういう感覚』とか『こんなことがあって、私はこう感じてこう考えていて思考か止まらない』と説明するようになってから、『えー、そんなことまでかんがえてるの?!』と毎度感じ方の違いにビックリしながらも受け入れてくれている。


だから、私も夫がしてくれるように長女の感覚を、感じ方を『長女ちゃんはそうなんだね』と受け入れてあげればいいのだけど…


長女って、なんなんですかね。どうしても妙な親の期待感みたいな感覚がプラスされてしまう。

『私の感覚を、ぜひ!』とオススメしたくなる泣き笑い

だって、1番1番いい!っておもってるんだもん。。。

私の中で1番に大切な存在として出会えたから?

大切な大切な愛を注ぐ存在に、自分にとって1番ベストな感覚を伝えてしまうのは仕方ない…って


まぁ、重いわな泣き笑い泣き笑い泣き笑い

蠍座の女の愛は重いのよ、深いのよ。こうして書いてみて改めて自分の愛の深さと重さにドン引いた笑い泣き



 押し付ける愛ではなく、お互いを尊重しあえる軽やかな愛を。

これからの長女との関係を、大きな愛で受け入れていけるように築いていきたいな~。




長女に言いたいことは多々あるんだけど、一旦自分の中で落とし込んで、夫と話し合ってから長女に話す。

そういうことで夫と改めて自分たちが長女に手を出しすぎた(失敗しない安全な道を提示しすぎた💦)ことを反省しましたとさ。