ノートを片手に、カフェで自分と向き合う。



自分に還るための手段のひとつ。





自宅サロン時代のコンセプトは、


『自分に還る』


でした。
自分を好きになる、じんわりと心から湧き上がるあたたかなエネルギーを感じてほしい

そうして、自分の本質に還るのだ。



自分はどんなものが好き?どんな状態がすき?なにが嫌?
深く深く自分を掘り下げ、自分に集中する。



中学受験に没頭していると見失いやすい。
それは、中学受験という世界がいわゆる地の時代の【The 競争・比較社会】がまだまだ色濃い世界だからなのだと思う。

それでも中学受験という世界は、風の時代の【一人ひとりの個性を活かす】世界を体感しやすい環境だと思う。
今はまだ偏差値が〜、学費が〜とか色々あるけど。
子供の個性に合わせて環境、教育をもっともっと自由に選択できるようにこれからの時代は変化していくのだと私は思っている。

まだしばらくは混沌期だけど、次女のときはどうだろう。あと3年あるけど、世の中はどう変わっているのかなんてわからない。
とりあえず次女の個性・才能に注目して学校探しをしていこうと思います。

独特な個性の次女だから、難易度高いわぁちょっと不満