男子トイレと心理分析 | 「やりたい」を「できる!」に変えて人生の意味を掴む方法

「やりたい」を「できる!」に変えて人生の意味を掴む方法

やりたいことがあるけど一歩踏み出せない。
色んな方法を試してもなかなかうまくいかない。
自分の人生、意味なんてないんじゃ?とついつい考えてしまう。
そんなあなたがちょっとした工夫で「やりたい」を「できる!」に変える方法をお伝えしていきます!

今日久しぶりに満員の
男子トイレに並びました。

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並んでみて気づいたのですが


意外と皆さん
時間がかかるんですね。


僕はトイレが近いので
しょっちゅうトイレにいきます。


結婚式をした時もスタッフさんに
嫌な顔をされるくらいトイレにいきました。


披露宴の時はいちいち
スタッフさんにいうのが面倒くさくて
もう勝手にいってました。



で、
気づいたのは


僕は量は少なく
回数で稼ぐタイプ。


多くの人は1回の量で
勝負するタイプ。

20年の結婚生活で分かるほど
の情報が

20分のインタビューで
わかってしまうと言われる

LABプロファイルによると
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人が何かを買ったり、信用したり
選択するときに


①見たり考えた回数が重要な人

②見たり考えた期間が重要な人

③直感や衝動で決める人

④いつまでたってもなかなか決めない人

の4つのパターンに分かれると
言われます。

これを強引に
先ほどの男子トイレに
例えると

①は回数で稼ぐ僕
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②は一般的な人



③は時場所を問わない赤ん坊や鳥
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④はう○こをすると尊厳を著しく損なう小学生


散歩の時にしか用をたさず、
テリトリーを守る為に数で勝負する
愛犬は①と②の中間です。
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人間の成長でいうと


③から始まり
集団生活を経て

④になり

身体機能の都合で
①か②に落ち着いて

お酒などの粗相で時々③

デートなどの勝負どころで④

と言った感じでしょうか?

いやー
トイレって妄想が膨らみますね。

これからも
色んな場所で色んな風景を
心理分析して行こうと思います。