Twitterのヘッダーにもこだる時代です。
ヘッダーの写真撮らせていただきました。
正確には納品させていただいた写真に、
ヘッダーにサイズがピッタリだったので使っていただけたと言うやつです。
なにかと写真が必要な場面が増えています。
しかも、特徴としては
ギンギンのプロが撮った作品的な写真というよりも、
自然体で写真見れば人柄が伝わってきそうな写真です。
そうなんです、
兼重のようなセミプロがマッチしているようです。
一家に1人プライベートカメラマンの時代でもあります。
みなさんもお近くのお気に入りカメラマンを見つけみてはいかがでしょうか?
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