馥郁たる楽曲**東京も梅雨入りしそうな雨の土曜日。ぼんやりと過ごす時間を大切にしたいこのごろ。ボクのの中では人生を閉じるまえにききたい楽曲です。この詩をユーミンは20代にして書き込んでいる。脱帽。時間と場所のうつろい。水に映る自分の鏡像。こころおだやかに今、耳を澄まして聴く。今日はこころがDOWN.ああ、ひとり旅したくなる。水の影