CX-30のつづき・・・・
マツダは「新型」とはなかなか言わず「新しい」という言葉をCMで使います。
フルモデルチェンジが少ないかわりに年次改良で徐々に変更するため、発売当初のモデルと最終モデルを比べると(内面では)似ても似つかない車になっていることが多々あります。
以前、プログラム更新という荒業で「最新モデルと同じ走りが楽しめます」というサービスを提供したこともあるのですが、さすがにそこまではできまい。ということで、さらっと見た感じですが・・・・
・「エアログレーメタリック」が追加
mazda2スポルトにこの色がリリースされてますが、スノーフレークホワイトとポリメタの中間というなんとも微妙な色です。つか、スポルトにグレーが3色・・・・
・マツコネ10インチ化によりアレクサが使えるようになる
・ついでにマツダナビがオンライン化される
・・・・走りそのものに影響はないのか・・・・。
そんなこんなで、もうしばらくは大丈夫みたいです。