お弁当を持ったハムスターは、出かけるしかないお弁当を口の中に詰め込みました。 これはもう、ハムスターとしても出かけるしかないのです。 しかしまぁ、ハムスターの出かける先は知れてるんですけどね。 いつもの風景です。 もにさん、面倒なので帰ってください。 帰ってもいいですが、送ってください。 なんか面倒なハムスターですね。