3I/Atlasが人工物体である可能性が益々高まって来ている.次のサイトにはメキシコのメディアからの新しい映像とされるものが含まれている.
 

 

 
     3I/Atlas_メキシコ

これが本物であれば,最早自然に発生する無機物としての彗星でないのは明らかである.映像には宇宙船から発せられる光が明瞭である.また最近の情報では,物体から発せられている光が赤から青に変色したというのである.
 


太陽の近くにある物体であれば熱せられて赤く輝く筈であるが,予想に反して青く輝いている.これには多くの科学者が大きな疑問を抱いて困惑している様である.だが,太陽表面温度は6,000℃の高温ではなく,実際は26℃程度であるという事実を知っているなら,青く輝いているとしても何の疑問も抱かない.
 


ただ,この青色は上で述べたように宇宙船が発している光なのであって,「彗星」としての氷が太陽の光で蒸発して輝いている訳ではないのである.
 この他,FaceBookには明らかに母船の如き映像画像もアップされている.日本人の観測によるものと解説されている.

 

 

 
    3I/Atlas_日本

このように,最早自然の「彗星」としての説明は不可能である.
 しかし,Googleで「3I/Atlas」で画像検索しても,これまで飛来して来た「オウムアウア」などの恒星間彗星の画像や捏造されたイラストしか出て来ない.明らかに,この新しい「彗星」が人工物で他惑星から飛来した宇宙船であることが分かるような画像を大衆に見せないようにGoogleは細工をしているに違いない.その手口を見抜けない多くのB層が「ああ,ただの彗星か」で注視を諦めてしまっている.そして,それこそがGoogle他世界権力集団DSの意図する処なのである.
 地球地上のDS勢力は現在本当に焦っているのかもしれない.永年に亘り我々一般大衆を騙して奴隷扱いして来た破落戸連中は,3I/Atlasの来襲によって地球地上での支配権を失うことを極端に恐れているようである.これはやはり「神の配剤」「天の思し召し」と捉えるべきである.インフルエンサーの中にはこの彗星に対して極端な恐怖心を煽るような報道をする輩も存在している.だが,我々はそういった邪な連中の魂胆を見抜き,日本人として平静心を保ち,来たるべき宇宙時代に柔軟に対処できるように日々備えなければならないのである.