世間を賑わせている話題は色々あるが,この「フェンタニル問題」はかなり深刻な事態に発展して来つつある.アメリカ合衆国ではフェンタニルの被害に遭っている人間が大勢いて,一説では推計でこれまで15万人が過剰摂取により死亡したというデータも存在している様である.
「中国が全面的に悪く,...日本がとばっちり...」などと記述されてあるが,本当にそうだろうか?日本を拠点にして活動している一部の勢力が積極的にこれに関わっているのではないか?即ち,アメリカを密かに攻撃している奴が日本にいるという訳である.これは由々しき事態である.
一方,笹原俊氏についてはその言説の鋭さから私は以前から注目はしている.ただ,天皇を蔑ろにするような物言いがある点が凄く残念ではある.
最近の笹原俊氏の言説の中で大変重要なものがあるので,今回はそれを紹介したい.重要発言20:00~
https://nicochannel.jp/shunsasahara/video/smJffJJsAQjZYJFbK4W8Ye8y
要するに,世間を賑わせている合成麻薬フェンタニルは通説では「中国で製造されメキシコ経由でアメリカに入っている」とされているが,実際は日本のワクチン製造工場で作られているのではないかという問題提議である.この笹原氏の指摘は実に鋭いと思う.コロナワクチンは,ネット上ではその危険性において大きな疑義があることは既にかなり周知されて来たし,海外でもその危険性が公の場で宣言される等あって,最早世界的にも殆ど需要はない筈である.にも拘らず,日本国内にはこの映像の中の図に示すように多くのワクチン製造工場が存在しているのである.
この関東近辺以外にも九州では福岡県久留米市や熊本県にも工場がある.したがって,現在全国各地にワクチン製造工場が林立している状態である.
この動きについて我々はどのように理解すればいいだろうか?世界情勢や真の社会の構造を全く知らないB層羊軍団は,国からの補助があるからという浅はかな理由だけで工場の誘致に対して殆ど何も抵抗していないのである.そのB層羊軍団は我欲旺盛でテレビや新聞を信用し,ワクチンをこれまで何度も接種しているし,選挙の際には自公候補者に投票するし,未だにマスクをして生活しているというとんでもない愚族である.しかも,そのワクチンが如何なる劇物毒物であるかを未だに自らスマホで詳しく調べようともしないのである.そして,腑抜けとなった日本人の大部分が騙されて世界中の民を死に追いやる薬物麻薬の製造に知らぬ間に関わっているかもしれないのである.海外の真面な知識人の中には「日本人は正気か?」というふうに反応する者がいるに違いない.
表向きは病気の予防の為の「ワクチン」であるが,中身は人々を死に追いやる合成麻薬「フェンタニル」であるというストーリーは,まるで,1995年に起こったオウム事件を想起させる.麻原彰晃率いるオウム真理教が中心となって起こされたとされるオウム事件において,特に注目された毒ガス「サリン」は山梨県上九一色村のサリン工場第7サティアンで製造されたとマスコミは当時わざとらしく騒ぎ立てた.が,その中身は実はサリンだけでなく,覚醒剤とLSDであったとされている.詳しくは,リチャード・コシミズ氏の著書1) を各自入手して深く読んでみよ.
兎に角,人々の欲に付け込んで邪な勢力が何十年もかけて日本人を骨抜きにし,おかしな判断をした責任を取らされて世界中から非難を浴びるというふうな手口が行使され,我々は誘導されているように思えてならない.笹原俊さんの言説やこのブログに辿り着いた政治家や警察・裁判に関わっている真面な方々がもし居るのならば,是非とも全国のワクチン製造工場の詳細な内部検査を執行してほしい.これを早急にしないと,ワザトらしいテロ行為の所為でおかしな理由で第3次世界大戦が勃発し,日本本土と国民が本当に攻撃対象にされかねないぞ.三次元世界に住む邪族と四次元世界に住む邪霊や地獄霊は,現在,それを企図しているに違いない.
文献
1) リチャード・コシミズ:911自作自演テロとオウム事件の真相,自費出版,p.152,(2006).