気象兵器については以前話題にした.

 

 

 この地球を支配している悪辣な連中は未だに懲りずにこのおもちゃを使って日本人を困らせている.この7月だけでも九州北部や秋田県など日本各地に甚大な被害を齎している.そうすることで,日本の国力を削いでいる.日本の国力が減退するとドルが基軸通貨として維持される.そのドルをいい加減人々は手放せばよいものを,未だにこのインチキ通貨を信じ切っているバカが大勢いる.そのバカの中には大学教授として教鞭をとって若者を導いているとんでもない輩がいる.その大学教授は自分の専門分野に埋没して気象を改変させる技術がある事に全く関心を寄せない.科学技術に少しでも関わっているなら,この世の中で起こっている事を少しでも調べて気付いたことを告発するなり何か動いたらどうだ.
 「線状降水帯」という語はここ数年来頻繁にニュースで出て来る.私が若かった頃20年前にはそういった表現の気象報道は無かった.ということはNHKが日本政府や気象庁など権力者連中と結託して線状降水帯などという語を一般に浸透させるべく動いているということである.日本政府は統一教会という反日新興宗教団体がやっているので,日本人を陥れる行為を平気でやる勢力である.要するに,その線状降水帯の実体は「マイクロ波照射気象改変兵器」である.実際,気象改変装置の特許は存在している.

 

 

上空にある人工衛星か何かからマイクロ波を日本の特定の地域に照射し,その地点だけに熱を加える.そうすると,そこだけに雲が集中してくる.雲は高温の地域に集まる性質があるのだろう.そうすると,恰も線状に降水帯が存在するかのような様相を呈する.何故線状降水帯なるものが発生するかの説明は殆ど報道しない.NHKのアナウンサーは只管「命を守る行動をとって下さい.」などとワザとらしい言い方で人々を動揺させる.その裏の魂胆に気付いているのはこの大衆の中で極一部であって,多くはNHKに騙されて線状降水帯という「自然」の猛威にただ恐怖を懐くのみである.
 確かに,昭和の時代の神示には「一大天譴が来る」という表現はある.一大天譴とは大天変地異のことだろう.太陽からの精妙な波動が地球に降り注ぐことで地球の低次元の悪波がその高い波動に耐え切れずに自爆をすることで地震・雷・洪水などが起こるというものである.しかし,最近の異常気象は神が警告を発していた天変地異に合致するのか?悪しき勢力が神の警告を逆手にとって一部の勢力だけを蹂躙する為に気象を利用しているだけではないか?日本人を根絶やしにしたい金融ユダヤ人は異常気象の陰で日本人に攻撃を加え続けている.税金を使って日本人から富を搾り取り上げている.ウクライナと同様に今後日本も戦場になる可能性も十分ある.
 周りの人々は何かおかしいということに気付かない.しかも,6回目のワクチンを接種したのがこの日本に1500万人以上いるらしい.他国ではワクチン接種はもう随分前から終了しているのにである.日本人の人の好さには本当にもうお手上げだ.