地球人類の支配者たるユダヤ系金融権力者達は現在金融破綻によって苦しい状況に追い込まれている.こういう状況に破落戸権力者達を追い込んだのはロシアプーチン大統領を筆頭とするまともな政治権力者である.テレビや新聞でロシアプーチン大統領を叩きに叩き,恨み憎しみを隠さない様子は見ていて哀れである.しかし,日本人の多くは情勢分析が全く出来ていないので,テレビ報道を鵜呑みにして「プーチンが悪い」「中国が悪い」の一辺倒で,何故どのように日本人にとって悪いのかを深く考えようともしない.イメージだけで物事を捉える人々が実に多いのが現状である.
このコロナ騒動でワクチン接種をもう3回も4回もやってしまって体を壊す人が今後益々増えて来るだろう.そして,金融破綻騒動も合わさって人々は右往左往するに違いない.或いは,一般大衆の騒動の前に現権力者の下僕であるところの新興宗教組織の連中が悪さをするのではないか?
一説によると,1995年に起きたオウム事件はそういった裏社会を支配する勢力が日本を社会的に不安に陥れる等の目的の為に実行した犯罪だったとされている.即ち,オウム真理教とはあまり関係のない事件であったのである.1980年代から興ったオウム真理教は外部から入ってきた統一教会や北朝鮮,創価学会のメンバーが内部工作をして実権を握るに至った.1995年の事件当時には麻原彰晃なる人物はお飾りに過ぎず,実際はアメリカCIAの指図で工作員が蠢いていたようである.この詳細についてはリチャードコシミズ氏が最近の動画で述べている.
そして,2023年現在このオウム事件を再びやるのではないかという警鐘を鳴らしている.そういった言説を流すジャーナリストは殆どいないが,私は実行される可能性が高いと考えている.
一方で,Twitterでは金融改革によって人々は一時的には苦しい局面に立たされるが,何れ世界統一紙幣なるものにとって代わられるので安心だ,と言った表現が大半である.しかし,この金融改革のGESARAはそう簡単に実現できるものでもないだろう.これについては以前話題にした.
改革には必ずや,多くの犠牲者が出る.その犠牲者の一部は既にワクチン接種に起因する癌発症によって日本国内だけでも20万人ほどが亡くなっているとされている.
愈々,容赦なく厳しい現実が到来している.今後数年間は,地球人類が平静心を保って過ごして行けるかが問われているのだろう.