次の文章は1年半ほど前にある方に送った手紙を修正したものである.その当時から状況は少し変わったが,現在にも通じる部分はあると感じている.
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ワクチン接種が進んでいますが,ネット上にはネガティブな情報が多く氾濫しています.そのような状況下で天皇陛下がワクチンの接種を2021年7月6日になさいました.上皇陛下は6月には2回目の接種を完了されました.そして,その直後に政府はワクチンの供給を停止させました.これは日本政府を陰で操作する連中が天皇陛下を標的にしてこの猛毒ワクチンを仕込み,天皇を亡き者にしようとの目論見であるように私は考えます.
実は,ノーベル生理学賞受賞者などの世界的権威とされる研究者の一部はこのワクチン,及び,コロナウィルス自体が人類を滅ぼす為にデザインされたものであるというふうに述べておられます.また,私が以前から宇宙の波動について参考にさせて頂いている形態波動エネルギー研究所の足立育朗所長によると,新型コロナワクチンの宇宙との調和度は「マイナス2」だそうです.即ち,このワクチンを体内に入れると各臓器との調和が著しく乱れ,2~3年以内に死んでしまうということです.
このことを大手マスコミは全く報道しないし,多くの人々が勘違いして過ごしていると思います.私の家族親戚もテレビ報道を鵜呑みにしてワクチン接種を完了した,若しくは,これからしようと考えています.月刊誌7月号には「自然の流れとしてワクチンを接種します.」と述べておられる学徒の方がいらっしゃいますね.これは本当に困ったものです.
因みに,ヘンリー・キッシンジャーが2009年に述べたことを次の写真に示します.
影の世界政府「Deep States」の番頭さんと言われてきたキッシンジャーは今から十数年前にこのような酷いことを述べています.羊達とは我々一般庶民の事です.「ワクチン接種が成功すれば若者達の遺伝子は組み換えられ,子を産めなくなります...」この一言が故デイビッド・ロックフェラーやビル・ゲイツの「人口削減計画」の発言と符合します.
以前,K先生が逝去されたときに月刊誌にあったことですが,来日したキッシンジャーの肩や腰を指圧で揉み解すというような経験をされたとありました.今,このようなことをキッシンジャー一味がやっているということを霊界でお知りになれば,どれほどK先生は御嘆きになられるでしょうか.
天皇陛下は本当に大丈夫でしょうか.心配心は御法度の心ですし,私如きが気を揉むことではないですが,神々様が陛下の背後で守ってくださることを信じるのみです.
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天皇陛下と上皇陛下がワクチンを接種されたが,その後,御容態に変化があったかどうかの報道はない.今のところ大丈夫なのだろう.日本人を根絶しようとする悪の勢力が言葉巧みにワクチンという名の毒物を浴びせて来るなんて,本当に恐ろしい信じられない世の中である.天皇を無きものにしようと目論む邪な勢力は何十年も前からこの毒ワクチンの手口を準備して来たに違いない.しかし,地球の中心におわす天皇陛下を支えている勢力はDSなどというチンケな悪辣な勢力に怯むような弱い存在ではない.このことは何れ月刊誌「宇宙の理」にある邪霊戦の様子を詳細に述べて,如何にして極一部の日本人がこの悪魔連中と戦って来たかを示す予定である.