近頃,ワクチン被害の情報がTwitterを中心にして益々多く見られるようになった.厚生労働省は公式にワクチン接種後の死亡例が1800人を超えたと発表している.実際の死亡例はこの数十倍とされている.ワクチン死者の死体を解剖した結果,血栓による大きな血の塊が大量に出てきて何とも気持ち悪い画像がアップされている.ワクチンの薬害訴訟も国内外問わず多く起きている.ワクチンを開発したファイザー製薬は一説では450兆円もの損害賠償を請求されている.ところが,ファイザーCEOのブーラ氏はワクチンを未だ接種していないし,厚生労働大臣の加藤氏もワクチンを未だに接種していない.にもかかわらず,破落戸権力者が国民を騙して何度もワクチンを接種させた所為で,後数年すれば本当に多くの人々が心筋炎などが原因で死んでしまうだろう.なので,今後も絶対にワクチンは打ってはならないのである.私はリチャード・コシミズ独立党の心情的党員として長年ネットで情報を得ていたので,裏権力がウイルスやワクチンでテロを起こすことはもう何年も前から知っていた.しかし,そういった裏情報を周りの人々に伝えようとしても「陰謀論だ」として,真面に受け合ってくれない日々が何年も続いた.今でも,残念ながらその雰囲気はあまり変わっていない.
 そういった状況下で,私がいつも引用している文献「宇宙の理」の最近の記事を読んで,我が目を疑った.この理誌の大御所E氏が「ワクチンを有難く受けよう.」とある.

理誌10月号のあるページ

「…3回目を接種されて倦怠感があり仕事をやるのに大変だった方々も近くに散見して来ましたね.しかし...医療従事者関連の方々は個人的には嫌でも,受け入れ態勢が逼迫しない為に受けなければならない立場にあります.そんな時は心を太陽に合わせ心から感謝してありがとうと受けましょう.会社からの摂取指示がある方々もありがとうと心を満たし受けましょう....」

 確かに,宇宙創造の大神様の御教えには四句御箴言の一つ「与えられたことを感謝して受けよ」とあるので,与えられたならば感謝して受けねばならない.しかし,ワクチン接種は神から与えられたことか?製薬会社を傘下に持つ金融財閥がテレビ新聞を使って大衆を騙して打たせて利益を得るという邪な意図がそこには存在している.抑々,コロナウィルス自体が存在しないという論文すら公表されている.なので,私はワクチンは神からの「与えらたこと」には該当しないと判断している.
 この大御所E氏はもう30年以上もこの理誌の論客として君臨している.このE氏の言説こそが城戸縁信氏亡き後の精神的柱であり,学徒が正しく生きる為の鏡であった.ところが,若くして縁信先生に認められザ・コスモロジーのスタッフになった所為で,近頃自惚れが強く出てきてしまい,邪神に取り憑かれたのではないか?私は世界情勢や裏事情迄含めて総合的に判断した結果,如何に素晴らしい言説で嘗て人々を引き付けていたとしても,ワクチンを積極的に推進する人はやはりダメだと判断している.視野が狭い.テレビ新聞だけを情報源として生きる年配の情報弱者の一人でしかない.そういった,古い体質をいつまでも引き摺っているようでは,新しい時代に順応して行けない筈だ.