だいぶ古い3年程前の話ですが,現在の元号に関して私が思うことの基本をここで記しておきます.
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私がいつも訪れているアメーバブログ「richardneversurrenderのブログ」でそのブログ主が今回の新元号「令和」について「零倭」であると述べた.その意味は「日本人(倭人)を根絶やし(零)にするというA政権の強い意思が込められている」ということである.
これを読んだとき,私は正に確かにその通りだと感じた.A政権に批判的な人々は元号決定の為の有識者会議には一切呼ばれず,元号の候補選定の過程の詳細も今後30年間明らかにしないという手口では,我々一般の日本国民であれば疑いの気持ちが芽生えるのも致し方ないように思う.
私は新天皇が即位して政治も経済も正常化した暁にはこの新元号の決定プロセスに問題があったとし,元号の再制定をするという段階に近いうちになるのではと思っている.嘗て,江戸末期の孝明天皇はその在位中に4回の元号変更を実現している.
では,どのような元号にすべきか,それはやはり「光」の一文字を入れるべきと考える.今上天皇徳仁陛下は生誕時に実に大いなる光の下で御生まれになっておられる.そうすると,光り輝く時代を意味する「光輝」がいいのではないか.その当時の浩宮殿下の周囲の光や輝について語るには時期尚早であるので,いずれ別の機会にここで伝える.
裏の勢力は日本人の覚醒をありとあらゆる手口で遅らせようと兎に角必死である.特に,徳仁天皇陛下が大物政治家の葬儀の際に一緒に亡くなったなどという放言を為す左傾奴がネット上に多く存在している.私はそのような連中が仮令正しい政治や歴史認識を述べたとしても一切信用できない.また,右翼を偽装して勤皇のふりをしている勢力も多数存在する.対立を煽って中心に到達させない為の一手法を何十年も前から行使しているということである.その連中の邪な意図を見抜く力を我々は身に付けなければならない.日本人こそが世界を代表してこの地球に大和の文化を樹立する中心民族なのであるから.