二代目橋幸夫yH2(ワイエッチツー)
「恋のメキシカン・ロック」
「恋をするなら」
歌手の橋幸夫の名前を継承
2023年9月6日(水)発売
進公平さん、徳岡純平さん、小牧勇太さん
二代目橋幸夫yH2のデビューシングルは、まさしく橋幸夫の代表作
「恋のメキシカン・ロック」「恋をするなら」この2作品からスタートします!
「橋幸夫フィルムコンサート」
東京・浅草公会堂
応募は12歳から78歳までの男女約1000人
1次審査を通過した30名が参加(18歳から69歳/男性21人:女性9人)
2次審査で30人が2コーラス、3次審査で10人が2コーラスを歌唱
「二代目 橋幸夫」最終審査合格者=川岸明富さん、進公平さん、徳岡純平さん、補欠合格=小牧勇太さん(夢グループ社員)4人合格
2023年5月1日に橋のファンにもお披露目されたが、その後に川岸明富が活動辞退
デビューは3人
徳岡純平(23)は、大阪でタンポポを研究する大学院生2025年3月卒業予定
進公平(27)と小牧勇太(42)は夢グループの社員として、普段はコンサートのスタッフ
橋 幸夫(本名:橋 幸男)1943(昭和18)年5月3日生、東京都荒川区出身
中学2年から作曲家・遠藤実さんに師事
高校1年でビクターエンタテインメントのオーディションに合格
1960年高校2年の時に「潮来笠」デビュー、第2回日本レコード大賞 新人賞を受賞
1960年~1976年 NHK紅白歌合戦にはデビューした年から17年連続,1990/1998年で19回出場
舟木一夫、西郷輝彦さんとともに“御三家”と呼ばれて絶大な人気
1962年 吉永小百合とデュエットした「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞
1966年「霧氷」で第8回日本レコード大賞を受賞
モンゴル親善大使や各地の観光大使、介助犬サポート大使など多岐にわたる活動のほか、認知症の実母の介護生活を綴った『お母さんは宇宙人』など多数の著書を出版。
2020年7月にデビュー60周年
2023年5月1日に開催される全国ツアー『橋幸夫コンサート~人生は長いようであっという間 夢を持って生きよう!~』の東京・台東区立浅草公会堂公演がラストステージ
80歳誕生日である2023年5月3日をもって歌手活動から引退
引退後は「書と画の、アートの世界で次の人生を歩みます」
昨年、京都芸術大通信教育学部書画コースに入学
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