「2代目 橋幸夫を探せ!」
オーディション
歌手“橋幸夫”の名を継承し、自身の歌を歌い続ける歌手を募集
2023年2月18日(土)→4月1日(土)予定変更
東京都豊島区・池袋で公開オーディション開催
募集条件は18歳以上で性別は問わない。プロ・アマ不問
応募締め切りは2月17日(金)
予選で1分間、橋さんの持ち歌を披露して歌唱審査
2次面接審査、3次審査で歌唱審査を行う。
最終選考 4月1日(土)東京・池袋で開催
基本的には歌。上手いか下手は別として、しっかりと歌えるかどうかが重要。
歌唱技術だけではなく、礼節や姿勢などが重要。
選考委員は橋幸夫らが担当
合格者は最大3人まで選出
合格者はデビューまで夢グループの社員として1~2年間は月給制で勤務予定。
下積み生活で発声練習から始まり歌を唄う。芸名は橋幸〇(〇内に漢字1文字)
複数の際は衣装は色分け(赤、青、黄色など)となる。
2023年5月1日“橋幸夫2世”のお披露目予定(浅草公会堂での公演がラストコンサート)
初代・橋幸夫との最初で最後のデュエット披露も予定
夢グループ石田重廣社長(64)・橋幸夫(79)
公式オーディション情報
橋 幸夫(本名:橋 幸男)1943(昭和18)年5月3日生、東京都荒川区出身
中学2年から作曲家・遠藤実さんに師事
高校1年でビクターエンタテインメントのオーディションに合格
1960年高校2年の時に「潮来笠」デビュー、第2回日本レコード大賞 新人賞を受賞
1960年~1976年 NHK紅白歌合戦にはデビューした年から17年連続,1990/1998年で19回出場
舟木一夫、西郷輝彦さんとともに“御三家”と呼ばれて絶大な人気
1962年 吉永小百合とデュエットした「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞
1966年「霧氷」で第8回日本レコード大賞を受賞
モンゴル親善大使や各地の観光大使、介助犬サポート大使など多岐にわたる活動のほか、認知症の実母の介護生活を綴った『お母さんは宇宙人』など多数の著書を出版。
2020年7月にデビュー60周年
2023年5月1日に開催される全国ツアー『橋幸夫コンサート~人生は長いようであっという間 夢を持って生きよう!~』の東京・台東区立浅草公会堂公演がラストステージとなる。
80歳誕生日である2023年5月3日をもって歌手活動から引退する。
引退後は「書と画の、アートの世界で次の人生を歩みます」
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採用されれば映像出演のチャンス!
応募される方は、必ず公式を確認してからご応募してください。