前回のブログでは2個卵子が取れたという話を書きました。


そもそも、2020年、初めて体外受精をした時、どういう結果だったかを振り返ってみて、資料が残っていたので記録のために残しておきます。


前回、2020年5月です。

7個卵子が取れて、2つ胚盤胞ができた。このときの4ABが娘。今思うと愛おしいです、この4ABという文字さえもにっこり


そして今回の結果です。

結果的に、


5AAが1個取れました!


虎の子の1個泣き笑い

顕微授精だったので、主人の精子のクオリティが落ちているのはあまり関係なし。(しかしながらこの間の精液検査の結果は良かったのになんでだろ)


1個しかないのでとても心許ないのですが、とりあえずは1個は取れて良かったです。


ただ、すぐに移植するかは悩みどころ。

というのも、このまま行くと3月下旬が移植。

3月下旬など、金融勤めの私にとってはとても忙しい時期。運良く土曜日に移植できればいいけれど、なかなかそうもうまくいかないだろうなと思って、とりあえず今週期はタイミングにしておこうかと。


個人的希望で、できれば娘とは3歳差がいい。


なぜなら娘が3歳児クラスから5歳児クラスまでの間なら下の子の保育料が全期間で半額くらいになる!(それでも月4万円くらいかかるけどネガティブ)


そして受験期が同じになる!


来年の3月までに出産できれば3歳差!!


まぁ健康に、生まれてくれればなんでもいいです。


それではまたひらめき