疲れると最近は、渡辺オイスターのドリンクに手がいってしまいます 脳の疲労を取るには抗酸化物質を補給してやることが大切です。なのですが、 ノンカフェイン・ノンアルコール、ノン防腐剤で半減期が30分の安全なものと 言えば、オイスターのDHMBA(ディーバ)成分です。社長であり北海道大学医学部 の客員教授である渡辺社長の講演で、加齢に伴い、脳内の抗酸化酵素 の活性が低下していることが明らかになり、ヒトの調査(0~80歳)において海馬で は、40歳で約半分、80歳では約33の活性になってしまいます。


更年期以降、ミネラルは不足していないのに疲れがとれない...

昔に比べて回復 が遅いような気がするわ......と言う方は、オイスターの錠剤にDHMBAをプラスして下さい。 

「40歳以降は、もり活性酸素を消去する物質(DHHBA)が足りないことを自覚 して下さい」と社長兼大学教授がデータを示しながら教えてくれていました。肝臓や 心臓などの他の臓器はミネラルの微量元素で消去できるそうです。そして脳内の 活性酸素が消去できなければ副腎皮質からのストレスホルモンのコルチゾールが過剰 分泌されるだけでなく、炎症が引き起こされてきます。炎症性サイトカイン L-6 TNF-α の増加により痛みや疲れなど身体的不快感(頭痛、背部痛・筋肉痛、関節痛、胃痛 全身など)と倦怠感(眠い、だるい、消耗している。

 

精神的肉体的に疲れている)と正の 相関があります。この炎症もDHHBAは減少させることが できることが証明されました。

女性ホルモンのエストロゲンが一生のうちに、スプーン1杯ぐらい しか出ないのですが、その効果(活性酸素の消去)は絶大です 更年期世代では、指が曲がるヘバーデン結節や甲状腺 の病気や膠原病や癌などが急に増加するのも納得 ですね。子供の受験や親の介護や仕事の重圧など 体が若い時より疲労が取れず、多重のストレスで一番 体と心の負担が大きい時です。体と心が壊れる前にPHMBA(ディーバを試してみて下さい。