本当に、人の通りがほとんどなくなるのもすごいですね。
3月中旬に大阪の松井市長が「花見もいいよ~」から一転、
大阪ー兵庫間の移動自粛に、花見自粛に、ついには緊急事態宣言へ。
「自分は大丈夫」と変な過信を【正常性バイアス】と言うらしい。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると
正常性バイアス(せいじょうせいバイアス、英: Normalcy bias)とは、認知バイアスの一種。社会心理学、災害心理学などで使用されている心理学用語で[1][信頼性要検証]、自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のこと。
自然災害や火事、事故、事件などといった自分にとって何らかの被害が予想される状況下にあっても、それを正常な日常生活の延長上の出来事として捉えてしまい[2]、都合の悪い情報を無視したり、「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」「まだ大丈夫」などと過小評価するなどして、逃げ遅れの原因となる[3][2][4]。「正常化の偏見」[5]、「恒常性バイアス」とも言う。
新聞にコロナウイルスの感染で話題になった豪華クルーズ船に乗っていた防災士の方の客船での様子や行動を記事として載せられていました。情報があまり入ってこない中で、自分は大丈夫と思い込んでしまうことを懸念されていました。
確かに・・・・
新型コロナウイルスの抗体を持っていなければ、ウイルスに感染するのは仕方がない。
発症していない人や軽症ですんでいる人も誰かわからないのが厄介なことです。
PCR検査も容易にしてもらえず、自宅待機を余儀なくされるようで・・・
情報も氾濫しどれが正しいのか?どれを信じていいのか?
「あなたこそ主治医」
松寿仙や紫華栄のメーカーが常に私たちに問いかけてくれている「とびらの言葉」です。
自分のことは自分が一番良く知っている、自分を知っているのは、自分以外にはない筈です。
健康もそうで、健康は私たちの生活そのものによって創られるのです。私たちの健康はお医者さんが創るのでも、薬剤師さんが創るのでもありません。あなたの健康は、あなたの生活、あなた自身が創るよりほかありません。
健康の後押しは「免疫力」ですよね。
基本は「食う・寝る・出す」ですよね。それも「正しく」ですよ。
食べ過ぎも寝過ぎもダメですよね。排便・排尿も回数・色・ニオイもよくないと。
花冷えやお天気は良くても風が冷たかったり、朝夕の温度差でまだまだ冷えます。
ストレッチや散歩など運動を取り入れ、入浴も上手く活用して体温を上げ、血流を改善し、免疫を上げること・・・そんなことわかってるって言われそう。
私もストレッチと今流行りの《やせ筋》を鍛えるのが3日坊主で。
楽にできるのは、松寿仙や紫華栄を飲むことです。
風邪予防です。(カゼの90%はウイルスですから)これからノロウイルスやカンピロバクターの胃腸炎にも気を付けてくださいね。
松寿仙は血流改善・肺にいいんですよ。胃腸や自律神経にも。
紫華栄はすべての免疫細胞を活性化します。(エビデンスあります)解毒と抗炎症。
風邪に効く薬は昔から無いと言われてますが、自分の免疫をサポートする漢方薬やサプリメントはあります。
【正常性バイアス】も大切ですが、自分の身体と免疫力を信じて「大丈夫‼」と思い込むのも大切だと思います。