銀河法典と地球に関する一情報です。

 

地球は闇勢力に支配された最後の惑星です。長い長い光と闇との交戦などの中で、銀河法典も徐々に形成されていきました。

 

その法典の本質は調和のとれた平和な銀河社会を目指しています。そしてその中に存在するあらゆる生命の自由と権利を守ることを意図しています。

 

そのため急いで軍隊を作る必要がありました。この軍隊を起源に光の勢力が誕生しました。これが銀河連合です。銀河連合に存在する種族が精神的に進化しアセンデッドマスターと団結した時彼等は内なる進化を見出しました。

 

それは光同士の関係感覚を発見することとなりました。それはみなつながっていることを知ることになりました。

 

そして銀河法典の大部分は、闇の勢力により支配されている惑星への関与について規定されています。それが「銀河法典」です。

 

これは天の川銀河およびその他の銀河にも適用されます。この法を基盤としています。この法典は外側からもたらされたものではなく、全魂の内側に持っている光の倫理感を法体系にしたものです。

 

全ての光の存在は、この法典を受け入れました。なぜなら、その内容は誰もの内側の光を反映させていたからです。わたしたちは今回普通の人も理解できるよう明記しました。

 

(参考)

 

 

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人類が進化するため?苦悩や苦痛は何の価値もありません。これらの大部分が闇のプログラミングの一部でした。つまり刷り込みや洗脳、そして量子操作などによるものです。

 

これは地球の住人を羊化しやすくする為でした。解放された宇宙では感覚持っている存在は、ポジティブな人生を経験することを無条件に保証されています。

 

生けるものはすべて内的にソース(源)とつながっています。それが保証する理由でもあります。そしてアセンデッドマスター達は生きる為の智慧を提供します。

 

人生とはキツイ仕事や不当な経験ではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。この法典の第一節はすべての生命に関する規定になっています。

 

また二度と対立しないよう光の関わり方も規定しています。基本となるのは感覚有する者は無条件に生きる権利を有するという内容です。これはポジティブな人生経験を保証するものです。

 

そして感覚持つ者はアセンションする権利を有する、という条文もあります。アセンデッドマスターはこのスピリチュアルの内容を深く理解しています。それが今たくさんのメッセージが届いている理由でもあります。

 

これにはとくにアセンション希望する者達をどのように手助けするか?についても記載されているようです。

 

また魂の家族ソウルファミリーとの関係性などについても規定されています。そしてすべての存在は必要な真実などの情報を受け取る権利を有するという、これまでの世の中とは真逆の条項も記載されています。

 

以上まだまだありますが、この銀河法典に関しては添付の動画を参考にされてください。

 

このように既に宇宙では法典というものが既に効力をもっており、それが、特にこの数年いろんな事が起こっている理由にもなります。闇はアセンションイベントがくることも事前に知っており、あらゆる妨害工作、そして人類を恐怖や不安を煽る工作を続けてきました。がしかし光の勝利は確定しており、いまだ残党の仕掛けも最後まで続く可能性あります。警戒していきましょう。

 

そして闇勢力の行っ存在達は、その段階に応じて処分なども決められているようです。これが神示などでも、もはや好き勝手はならんという内容ともリンクしてきます。また少し前まで闇勢力は核戦争で人類を人質にして脅迫してもいました。しかし今はその脅迫も何の根拠もなく、光勢力のコントロール下になっていると考えられています。

 

今はちょうど大規模デクラス劇場の最中のようです。そして銀河連合が介入できないしないという一部の情報ありますが、それは誤りですと伝えてきています。今の流れからも人類だけでこの長い争いを解決できないことを既に証明しています。つまりすでに介入は可能の段階になっているとメッセージも多く届いています。あとはタイミングです。

 

闇勢力に白旗を上げるよう銀河連合は要求をしていますが、彼等はどうしたらよいか決めることができずに、だらだらと妨害を続けている今の状況となっているようです。

 

ですから早い遅いはありますが黄金時代はすぐそこまで近づいていることは間違いないようです。

 

 

 

今回はこれで失礼します。