今回、あの米不正選挙に似たような情報がこの日本も出てくるようになっているようです。真実かどうかは不明です。その情報では、得票数のカウントのボランティアでしょうか?その現場では、だいたい500票づつ仕分けられたものをカウントしていく流れになっているそうです。

 

しかし22時過ぎてくると、スタッフの皆さんの疲労などからでしょうか?誰か上の監督クラスの方が、いきなり1万票単位に当確者にカウントさせる指示などの声がかかるそうです。というか同じものをコピーして当確票に加算したことがあったようです。

 

もう当確でてるから大丈夫だと言う現場に配置されたんでしょうか?経験ある人が暴露しているようです。

 

これって真実であれば最初から当確する人物が決められている可能性あります。

 

そして組織票で強い強いと言われているものも本当に組織関係者がみんなその支持者に入れるかどうかも実際記入する自分だけしか知らないことです。もう概算でカウントされている可能性もゼロではないのでは?もちろんこれらの類は何も根拠ありませんが?

 

これまでの嘘と欺瞞社会だったことをいろいろ知ってしまうと、何か選挙も実はすべてシナリオがあるんではないか?と疑ってしまいます。

 

ま!前回、アメリカではカメラで集計する模様がバッチリ映されていました。集計スタッフが一人になったところでいきなり、どこからかボストンバックに入った投票用紙を集計機にかけたりなどの不正が、至る州で行われておりました。ネットで拡散されていました。もちろん映像が本物かどうかを判断する材料何もありません。

 

また知事選で2番に入った方のあのTVインタビューを見て投票した人達が投票間違ったというネット投稿がけっこうあったという情報もあるようです。

 

いずれ選挙はエンタメエンタメと語る一部専門家もいるようです。

 

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特にコメント欄をみていくと一部の意見かもしれませんが興味深く感じます。

 

 

 

 

今回はこれで失礼します。